アイコン 川崎重工業の往生際!(大村市)


名刺

防衛城下町大村市民の生活に欠かせない施設『大村クリーンセンター』の事業者募集締切りがいよいよ迫ってきている。
今週末の6日が締め切り日である。
各メーカーもここにきて活発な動きの様相を呈してきた。

スポンサーリンク
 
 

https://n-seikei.jp/2021/10/post-78743.html

昨年、市に見積を提出したメーカーは5社、今漏れ伝えてきてくるのは、JFEとあの川崎重工業の2社の争いだというのが、専らの関係筋からの情報である。
ただ、スリーダイヤモンドのお膝下の川崎重工業と潜水艦改ざん兄弟の三菱重工の動きが今一見えにくいが、どこまで改ざん意地を通せるか興味津々である。

新聞

ここで大村湾に深く潜航している筈の『川崎重工業』の潜航部隊が陸上での動きをチルチルミチルに照準を合わせていたのもバレバレ、レーダー砲で迎撃されている。
クリーンセンター心臓部の焼却炉もたしかに大事だが、それを囲う箱も大事である。その箱を担うのが建設会社である。
川崎重工業の潜航部隊は嫌がる『青木あすなろ』の首に縄を付けて、大村湾に引き込もうと必死のようだが、その手は桑名の焼き蛤である。
諫早市の中央環境クリーンセンターに味を占めた川崎重工業が大村市で柳の下の2匹目のドジョウをゲットでもしたら、諫早大変、大村迷惑である。
データ改ざんも心配だが、下請け企業から徴収した裏金はどこに消えるのかクワバラ、クワバラである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年6月 5日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧