イスラエルがイラン核施設を先制攻撃 原油価格高騰 「ライジング・ライオン」
イスラエルは、イラン中部のナタンズ核施設等イランの多くの核施設を攻撃した。
首都テヘラン西部のマハラティ市には、軍上級関係者や核科学者の居宅があり、こうした住宅や居住の共同住宅がターゲットとなり攻撃された。また、ミサイル工場も攻撃されている。
〇イランの公式報道機関IRNAは、モハマド・バゲリ将軍がイスラエルに暗殺されたという噂を払拭した。IRNAは、バゲリは「現在、戦争室にいて 」 、 「被害は受けていない」と述べた。
〇イランのタスニム通信とテヘラン・タイムズ紙は、イスラム革命防衛隊のホセイン・サラミ司令官がイスラエルの攻撃で死亡したと伝えている。
〇イランのタスニム通信は、核科学者のモハマド・メフディ・テヘランチとフェレイドゥン・アッバシがイスラエルの攻撃で死亡したと報じた。
以上、各外紙、アルジャジーラ紙など山椒
イランと米国はオマーンで協議を持っていたが、この間、IAEA未確認の核施設が明らかになるなど協議は暗礁に乗り上げていた。ただ、協議は続けられており、決裂はしていなかった。米国の了解なしにイスラエル・ネタニヤフ政権の単独攻撃とみなされている。
しかし、米国は2日前にイラクやシリア、カタール(中東最大の米軍基地あり)などのアメリカ人に対して退避命令を出しており、事前にイスラエルから今回の攻撃の連絡を受けていたものとみられる。
これまでもイスラエルはイラン攻撃の動きにあったが、米国が自制させていた。しかし、今回は・・・。
原油価格はOPECの増産の動きに、一旦下がったものの最近は価格上昇、その原因は中東情勢の悪化が挙げられていた。それが現実になった。
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米WTI原油価格 |
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3/30. |
71.48 |
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OPEC+増産 |
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4/30. |
58.21 |
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5/5. |
57.13 |
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5/30. |
60.79 |
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6/5. |
63.37 |
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6/10. |
64.98 |
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6/12. |
68.14 |
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6/13. |
73.82 |
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※6/13は米東部時間00時現在 |
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イスラエルの諜報機関「モサド」は攻部隊も持ち、イランの高官組織や軍内部まで奥深くスパイを張り巡らし、その情報は正確無比、ターゲット攻撃を可能としている。しかし、共同住宅などの攻撃では当然一般住民も巻き込まれる。
昔から世界ではシティの金市場とアントワープのダイアモンド市場などを支配するユダヤ商人(ユダヤ商人には原理主義者が多く、地域に溶け込まない強固なコミュニティを形成している)、
イスラエル・ユダヤ教原理主義者の凶暴性、イスラム教原理主義者以外・・・なアラブ人。
ユダヤ原理主義者とイスラム教フーシ派原理主義者の対立構図。ほかのアラブ世界はスンニ派であり他山の石状態。
ヒステリックな政治権力者や宗教者は去勢しなければ、国民を洗脳し自らの政策を正当化、自らも神格化し、意見相違の相手に対して攻撃し続ける。TALO TACO、プッチンプーチンも同じ脈絡。





