アイコン 「maneoマーケット」処分へ 資金が細野豪志議員へ 200億円 関係会社一覧

 

 

証券取引等監視委員会は6日、「ソーシャルレンディング」と呼ばれる金融サービスの国内最大手の「maneoマーケット」が、投資家から集めた200億円あまりの資金が、事前の説明とは違う不適切な形で使われていたとして、この会社に行政処分を行うよう金融庁に勧告した。

ソーシャルレンディングは、インターネットを通じて多数の投資家から資金を集め、企業などに融資する金融サービスで、maneoマーケットは、バイオマス発電などの再生可能エネルギー事業を行う企業に融資するとして200億円余りを集めていた。

しかし、証券取引等監視委員会によると、こうした資金の一部が融資した企業のグループ会社にあたる東京 港区の証券会社の増資に充てられたり、証券会社の当時の会長の口座に入金されたりするなど、少なくとも10億円以上が事前の説明とは違う不適切な形で使われていたという。

証券取引等監視委員会は、maneoマーケットが融資先の資金の使いみちを確認せず、嘘の説明をして投資の勧誘を続けていたことが金融商品取引法に違反するとして、行政処分を行うよう金融庁に勧告した。

maneoマーケットは「勧告を厳粛かつ真摯に受け止め業務運営態勢の一層の強化に取り組みます」などとコメントしている。

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増資用資金の一部が細野豪志氏へ
証券取引等監視委員会などによると、勧告の対象となった「maneoマーケット」が、投資家から集めた資金のうち2億5000万円は、衆議院選挙の期間中だった昨年10月13日に増資のための資金として、東京 港区の証券会社に渡っていた。

その6日後の10月19日、証券会社は細野豪志元環境大臣に5000万円を提供していた。
同社関係者は「5000万円の原資は、増資資金の一部だったと証言しているという。
細野氏は、この5000万円について「個人の借り入れだった」としていて、今年4月の公開後に資産報告書を訂正していた。

嘘の説明をして投資家から集めた資金の一部が渡っていた疑いがあることについて、細野氏の事務所は「ご指摘の点に関しては事実関係を把握しておらず、コメントいたしかねる」としているという。

投資家への償還や分配を留保すると発表
勧告の対象となった「maneoマーケット」は、バイオマス発電などの再生可能エネルギー事業に融資するとしていた「グリーンインフラレンディング」という会社が運営するファンドへの投資を募集し、これまでに約200億円を集めていた。

「maneoマーケット」は今月11日に、一部の資金について元金の償還と利息の分配を予定していたが、5日、ホームページ上で「返済資金の原資を確認する必要がある」として、償還や分配を留保すると発表した。
そのうえで「投資家の皆さまには多大なるご心配とご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げます」とコメントしている。

これに対して、ファンドの融資を受けていた大阪 西区の企業は6日、ホームページ上で「予定していた償還と分配のための資金7億4000万円余りについては投資家の皆さまに返済しようとしたが、maneoマーケットから受け取りを拒否された」とコメントしている。
以上、報道参照

グリーンインフラレンディングは年利11%から13.5%という高利配当を謳い、2018年4月頃までに合計約70本のファンドで資金を募集。そのうち、同月末時点で約30本のファンドが償還されている。大半が太陽光発電事業に関する貸付で、調達資金で太陽光発電所を造成し、転売することで売買代金を原資として高利の資金を返済するとしていた。

問題は資金流用とか、関連会社の運用資金になっていなかったのか、キャパオーバーの循環資金になっていなかったのか・・・・。

<関係会社>下記表詳細
JC証券㈱元代表取締役会長 中久保正己氏、
㈱JCサービス 代表取締役 中久保正己氏
エスクローファイナンス(株) 取締役 中久保正己氏(過去、瀧本憲治氏取締役在籍)
maneoマーケット(株)代表取締役 瀧本憲治氏

細野豪志は民主党時代、首相になれる千歳一隅のチャンスが訪れたが、空気を読みきれず、石橋をたたいて渡らなかった。そして売国奴の野田を誕生させてしまった。
挙句、依頼心・依存心が強いのか、小池百合子に近づき、調子に乗りすぎた小池百合子と共に失楽園に。民主離脱グループからもコケにされ、戦いにならない孤立無援者になってしまった。
おまけに、政治生命にもかかわる5千万円借財問題まで浮上してしまっている。
ツキを生かせない政治家は、野心もなく、政治を主導することはできない。民主党時代に彼の命運はすでに決定していた。

なお、当JC-NETはJC証券、JCサービスと一切関係はありません。

maneoマーケット株式会社概要
社名
maneoマーケット株式会社
本社所在地
東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 日比谷U-1ビル
設立日
2007年8月30日
役員
代表取締役 瀧本 憲治
取締役 深津 嘉彦
取締役 安達 義夫
監査等委員取締役 新妻 暁子
監査等委員取締役(社外)舩津 雅弘
監査等委員取締役(社外)野尻 明裕
資本金
308,518,500
主業務
「maneo(マネオ)」をはじめとしたソーシャルレンディングサービスサイトの運営、募集の取扱い(取得勧誘)、投資家の管理を担当。
金融商品取引業者
関東財務局長 (金商) 第2011 号
加入協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
株主
瀧本憲治
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
株式会社VOYAGE VENTURES
MICイノベーション4号投資事業有限責任組合
SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合
Spiral Ventures Japan Fund 1号投資事業有限責任組合
アイビス新成長投資事業組合第4号
池田泉州キャピタルニュービジネスファンド4号、5号投資事業有限責任組合
SV-FINTECH1号投資事業有限責任組合
・瀧本憲治氏 平成22年1月~同年12月までエスクローファイナンス㈱の取締役として就任
・瀧本憲治氏2016年1月UBIfinance株式会社(現 ㈱リクレ)代表取締役就任(2017年9月に代表辞任、現状・取締役)
 
社名
株式会社グリーンインフラレンディング
本社所在地
東京都港区赤坂1-7-1  
代表者
代表取締役 中久保 正己
創立
平成28年7月21日
資本金
120,000,000
事業内容
クラウドファンディング
 
会社名
株式会社JCサービス
本 社
大阪市西区靭本町一丁目11番7号 信濃橋三井ビルディング2階
代表
代表取締役  中久保 正己
東京事務所
東京都港区赤坂一丁目9番13号 三会堂ビル6階
設 立
平成15年3月19日
資本金
273,150千円 (平成26年11月末)
事業内容
1.総合省資源システムの企画立案、設計、施工監理、運用管理
2.太陽光発電システム(メガソーラー、大型屋根)構築に関する総合企画、
総合コンサルティング、プロジェクトマネジメント
3.防災型スマートコミュニティ構築に関する企画立案、設計、施工監理、運用管理
役 員
代表取締役 中久保 正己
取締役 長屋勝
取締役 林照章
監査役 関常芳
監査役 西山暢一
従業員数
150名(グループ会社含む)
 
会社名
エスクローファイナンス株式会社
本店
東京都中央区銀座一丁目13番1号ヒューリック銀座一丁目ビル
代表者
代表取締役 須田 幸生
設立
平成21年9月3日
資本金
82,500,000
事業内容
住宅関連事業資金融資
住宅関連事業の経営に関するコンサルティング業務
登録番号
貸金業 東京都知事(3)第31291号
宅建業 東京都知事(2)第92870号
・瀧本憲治氏 平成22年1月~同年12月まで取締役として在籍
 
 
 
 
会社名
JC証券株式会社 (JC Securities Co., Ltd.)
所在地
東京都港区赤坂一丁目7番1号赤坂榎坂ビル4階
代表者
代表取締役 久保田厚志
設立年月日
平成19年5月18日(JC証券株式会社)
資本金
5億円
決算期
3月末
事業内容
金融商品取引業
登録番号
関東財務局長(金商)第3026号
第一種金融商品取引業 (平成20年4月23日登録)
第二種金融商品取引業 (平成26年7月11日登録)
宅地建物取引業 沖縄県知事(1)第4542号 (平成27年3月10日)
役員構成
 
代表取締役
久保田厚志
取締役(常勤)
神尾正彦
取締役(常勤)
田村謙治
取締役(非常勤)
和田隆志
監査役
関常芳
監査役
遠藤正明
・同社HPより。/中久保正己氏は2018年1月23日JC証券会長を退任
 

 

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[ 2018年7月 7日 ]

 

 

 

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