アイコン ホンダ HV「インサイト」326万円~で復活 売れるだろうか?

 

 

ホンダは13日、平成26年に生産を終了したハイブリッド車(HV)「インサイト」の新型を14日に発売すると発表した。新型投入は約10年ぶり。

1・5リットルのエンジンにモーター二つを搭載。力強い加速など優れた走行性能と、標準仕様でガソリン1リットル当たり34.2キロと高い燃費性能を両立させている。5人乗りセダンで、先進的な安全運転支援システムを標準装備。
希望小売価格は326万1600円~。

国内市場では軽自動車やスポーツタイプ多目的車(SUV)が人気だが、ホンダは、子育てが落ち着いた世代を中心にセダンへの乗り換えを提案し、独身層にも広げたいとしている。

インサイトの初代は1999年、ホンダ初のHVとして低燃費を強みに発売。2006年にいったん生産を終了し、2009年2月に200万円以下の手頃な価格帯で2代目として復活。2009年4月にはHVでは瞬間的に初めてプリウスを抜き国内新車販売台数のトップになった。
以上、

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日本も中国もアメリカもセダンは衰退、SUVなど実用乗用タイプ車が売れている。
ホンダは日本ではフィットHVで失態を犯し、人気剥落、今や自動車参入時の軽のホンダに遡りしている。
中国でも人気絶頂だったCR-Vが今年2月エンジントラブルから3ヶ月間あまり販売停止に追い込まれ、今年1月まで長期にわたり絶好調だった中国市場でマイナスとなり、CR-Vの販売再開で回復中であったものの、客離れと米中貿易戦争から市場全体の販売不振も影響し11月もマイナスを記録している。
若者に超人気だったブレリュードやインスパイアーが懐かしい。

ホンダの1~11月までの中国で野販売台数は、前年比▲5.6%減の124万台、米国では同▲2.8%減の145万台。
米国市場全体では特にセダンなど乗用車タイプが売れておらず、同▲13.4%減の502万台、一方SUVやP/Uなどは8.1%増の1,062万台となっている。
米市場では、乗用車タイプは2015年からマイナスが続き、マイナス幅が拡大してきている。

今回のインサイトは、シビックとアコードの中間価格帯の位置付けのようだが、日本は長期の好景気だが、家計所得はそんなに伸びていない。
高価格になったインサイトを日本以外どこで売るのだろうか。

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[ 2018年12月13日 ]

 

 

 

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