アイコン 韓国政府、日本を降格 独立局からインドなどの局の中に格下げ

 

 

韓国政府は日本から決別したようだ。それが韓国外交部康長官の対日対策の回答のようだ。
韓国外交部は、これまで日本については独立局を擁していたが、今回、日本を意識した組織改変で、日本をインドやオーストラリアなどの一緒のアジアの遠方局に大きく格下げした。

河野外相の「(康京和外交部長官が)来るなら、対策を用意してから来なさい。さそなくば来る必要はない」との発言に対する康京和女史の回答のようだ。
その代わり、国賓訪問しても相手にしてくれない中国を「独立局」に格上げしたという。

韓国外交部では、「親日」レッテルが貼られ、今後のキャリアに影響することを懸念し、「日本局」は完全に人気が失し、職員の希望者もいないそうだ。

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韓国では、国会議員全員が「反日」で統一しており、「親日」とみられる発言でもすれば、「親日だぁ」と議員から、全マスメディア、ロウソク民心隊から袋ダタキにあうのが現実。
その対日異常性こそが、文大統領が洗脳して創り上げた現実の韓国の国家となっている。極めて金正恩と近い構図を創り上げ大成功させている。

韓国では、政治的「反日」は「反日無罪」、「反日」を政治的生きがいのベースにしてしまった。文大統領自身が李明博のように、いつでも韓国民に「反日」の狼煙を上げられるようにしている。

徴用工判決だけでも向こう3年(時効)、新たに何万・何十万の人たちが訴訟を起こすことになり、その都度の判決にマスメディアが踊り掲載し、騒ぎ立てることになる。すごい大統領だ。
堺正章の歌が懐かしい・・・「さよならと書いた・・・」
 

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[ 2018年12月11日 ]

 

 

 

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