アイコン 11月の近畿圏の分譲マンション販売状況 63%の大幅増/不動産経済研究所

 

 

不動産経済研究所の調べによると11月近畿圏の分譲マンションの販売個数は次のとおり大幅増となっている。
◎発売は63.4%増の2,585戸、2013年9月(3,671戸)以来の大量供給。
◎m2単価は2ヶ月連続のアップで、バブル時代の1991年以来の高水準。
◎契約率は74.4%と好調。

1、11月の発売は2,585戸、前年同月(1,582戸)比63.4%増、前月(1,775戸)比45.6%増。
2、11月の地域別発売戸数は大阪市部 1,682 戸(全体比 65.1%、前年同月比 164.9%増)、

大阪府下 400 戸(同 15.5%、2.0%減)、
神戸市部 101 戸(同 3.9%、55.3%減)、
兵庫県下 206 戸(同 8.0%、25.6%増)、
京都市部 91 戸(同3.5%、19.7%増)、
奈良県 18 戸(同 0.7%、800.0%増)、
滋賀県 86 戸(同 3.3%、36.5%増)
和歌山県 1 戸(同0.04%、前年供給なし)、
京都府下での発売はなかった。

スポンサード リンク

3、契約率74.4%、前年同月(77.7%)比3.3ポイントのダウン、前月(77.7%)比3.3ポイントのダウン。
4、11月の地域別契約率は

大阪市部 76.0%、
大阪府下 66.5%、
神戸市部 84.2%、
兵庫県下 55.3%、
京都市部 96.7%
奈良県 94.4%、
滋賀県 84.9%、
和歌山県100%

5、1戸当り価格は3,485万円、1m2当り単価は70.7万円。
 前年同月比で戸当り価格は124万円(3.4%)のダウン、m2単価は11.1万円(18.6%)のアップ。
 前年同月比で戸当り価格は3ヶ月連続のダウン。m2単価は2カ月連続のアップ。
6、11月の地域別平均価格、1 ㎡当りの分譲単価は以下のとおり。
大阪市部3,016 万円、83.0 万円、(1Kの分譲マンションの関係)
大阪府下 4,261 万円、57.4万円、
神戸市部4,622 万円、64.4 万円、
兵庫県下 4,250 万円、56.8 万円、
京都市部5,180万円、77.6 万円、
奈良県 3,772 万円、52.0 万円、
滋賀県 4,026 万円、53.9 万円、
和歌山県 3,460 万円、41.7 万円。

7、販売在庫数は2,648戸、前月末比304戸の増加('18年10月末2,344戸、'17年11月末2,350戸)。

8、12月の発売戸数は1,700戸程度の見込み(’17年12月2,259戸、’16年12月1,975戸)

9、即日完売物件(6物件140戸)
(1)ジークレフ池田石橋1期9~11次
(大阪・池田市4戸3,728万円/44.9万円 平均1倍 最高1倍)
(2)ローレルスクエア東花園1期
(大阪・東大阪市123戸4,141万円/55.8万円 平均1.1倍 最高2倍)
(3)エスリード生駒本町ヒルズ1期
(奈良・生駒市 9戸3,684万円/ 56.5万円 平均1倍 最高1倍)

10、マンション市況の特徴
1Kタイプを除く初回売出し物件は契約率88.1%と絶好調。
消費増税を見据えた供給過多のためか、継続物件の契約率は低迷傾向。
以上、
 

スポンサード リンク
[ 2018年12月27日 ]

 

 

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ