アイコン お公家さんの竹田恒和JOC会長 辞任表明 電通の責任

 

 

2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日、6月の任期満了での退任を表明した。

国際オリンピック委員会(IOC)委員を辞任することも明らかにした。開幕まで500日を切った中で、五輪を開催する国内オリンピック委員会のトップが退く異例の事態となり、大会への影響が懸念される。

お公家さんの竹田氏は現在10期目。当初は6、7月の役員改選で再選が有力視されていた。
しかし、フランス当局が捜査を開始したことが1月に表面化。記者会見で疑惑を改めて全面否定したが、国内外で責任を問う声が強まっていた。
以上、

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20東京五輪誘致に裏で動いていた電通が真の問題、ドービング問題の総本山のなっている元国際陸連会長の息子の関連会社に2億数千万円をコンサル料として、東京五輪招致委員会(会長:竹田恒和)が、お金を送金していた事実は動かず、また、渡した相手社の事務所が、シンガポール郊外の薄汚い中層アパートの一室が住所。その会社から、息子に金が渡り、パリで豪快な高級時計の買い漁り問題浮上、元会長も息子も出身国のセネガルから帰国して出ず、トーピング賄賂問題も含め、仏当局は動いているが、セネガル当局は捜査を拒否している。

電通元専務が、息子から言われるがままに、ろくに調べもせず、シンガポールの会社に振り込ませ、お公家さんに迷惑をかけている。
前回はエンブレム問題でも、電通出向者が主導して官僚の弟の作品を選定、しかし、盗作疑惑が浮上してボツになった。

1度あることは2度ありで、3度目は岡本太郎氏曰ク「爆発だぁ」ろうか。

 

 
[ 2019年3月20日 ]

 

 

 

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