長崎県の中学校生徒 先生から暴力、同級生から虐め 自殺未遂事件
長崎県教育委員会は26日、県内の公立中学校の男性教諭(40)が顧問を務める男子バレーボール部の生徒(14)に体罰を行ったとして、同日付で教諭を停職1月、校長(55)を戒告の懲戒処分としたと発表した。
県教委によると、教諭は2018年5月13日と今年1月11日、部活動中に宿題を提出していない生徒を指導する際、足で蹴ったり、手に持っていたシューズで頭をたたくなどした。生徒は翌12日に自宅の2階から飛び降り自殺をはかり、腰の骨を折る重傷を負った。
自宅には遺書があり、体罰のほか同級生から虐めを受けていたことなどが書かれていた。学校は虐め対策委員会を設置。調査の結果、同級生1人からの虐めがあったと認定した。
以上、
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この教諭、ほかにも殴った生徒が仰山いたのではないだろうか、調べたのだろうか。
先生はワル生徒と一緒で弱い者を苛める傾向がある。
[ 2019年3月27日 ]