アイコン 第三者委のいじめ自殺認定を校長・否定か 県立久留米筑水高校橋本輝夫校長

 

 

福岡県久留米市にある県立高校の男子生徒が自殺した問題で、県の第三者委員会がいじめが原因だったと認定する最終報告をまとめた一方、高校の校長が始業式で全校生徒に「亡くなった生徒自身が、いじめと捉えていなかった可能性もある」などと説明していたことが関係者への取材でわかった。

校長は「もしいじめと思っていたら誰かに相談しているはずだ」と話している。
2018年6月、福岡県久留米市の県立久留米筑水高校に通っていた2年生の男子生徒(当時16)が「生きているだけで苦痛だった」などと記したメモを残して自殺し、県の第三者委員会は、先月、同じ野球部の部員たちによるいじめがあったと認定した上で、自殺はいじめが原因だったとする最終報告をまとめた。

高校では、今月8日の始業式で、この問題について、初めて、橋本校長が全校生徒に説明したが、関係者によると、「亡くなった生徒は、保護者や教員などに相談しておらず、生徒自身が、いじめられていると捉えていなかった可能性もある」などと説明したという。

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在校生徒の多くがこうした説明に違和感を感じたと言い「相談しなかったのは、親に迷惑をかけたりいじめがエスカレートしたりするのを心配したからで、いじめと捉えていなかったら問題は起きなかった」などと話している。

始業式での発言について、橋本校長は取材に対し「もしいじめと思っていたら誰かに相談しているはずだ。結果的にいじめと定義づけられたが、自殺を考えたのは、いまだに何が原因なのかは分からない。誰がいじめたのかなど、犯人捜しはやめてほしいという思いもあって発言した」と話している。
以上、
この校長、いじめがあっていたことは第三者委の調査で明らかになっており、そのいじめを根絶するという教育とは無縁の教育者のようだ。
校長は、自らの思考と経験が全能で、絶対でもあるかのような発言、中・高校生個々の心理状況など理解しようもそもそもまったくできないようだ。誰であれ、いじめの実態を知ること事態が犯人探しになるが、それはいじめた者として当然の責任でもある。いじめはそれほど重い。
この学校、一番の問題は校長にあるようだ。

 
[ 2019年4月28日 ]

 

 

 

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