アイコン スリランカ・テロ爆発事件 デンマークASOS会長の子4人のうち3人死亡

 

 

スリランカの教会やホテルなど計8ヶ所で日曜日の21日朝に起きた同時多発テロ事件で、スリランカ警察は22日、死者が290人、負傷者が500人以上に達したと発表した。

日本政府関係者によると、現地に住む高橋香さん(39)が死亡し、他に日本人4人がけがをした。

スリランカ政府は22日、連続爆発には、同国のイスラム過激派組織「ナショナル・タウヒード・ジャマート(NTJ)」が関与したテロと発表し、30人あまりを逮捕したという(BBCは逮捕者は24人としている)。警察は、コロンボ市内のバスターミナルで起爆装置が87個見つかったと発表した。NTJは小規模で、国際テロ組織の支援を受けている可能性が高いと見ている。
コロンボの空港近くでも、爆発物が詰め込まれた長さ6フィート(1.8m)のプラスチック製パイプの即席爆発装置も発見され、爆破処理された。

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St. Anthony教会の近くでは爆弾を搭載した車両が見つかり、警察により爆破処理された。

今回の同時多発テロでは、警察は、自爆テロで引き起こされたと見ており、7人が自爆したとみている。
自爆した人物には、昨年NTJが仏像を破壊した事件で逮捕された人物が含まれているとしている。
NJTは、これまで小さな事件しか起こしていなかったという。それも昨年、キャンディ地区で起きたシンハリ人仏教徒とイスラム教徒との衝突により、イスラム教徒の若者たちが急に過激になったという。

デンマークのファッションブランドのASOSの超億万長者、Anders Holch Povlsenは、イースター日曜日のスリランカのテロ攻撃で4人の子供のうち3人を失ったという。(ネットファッション販売などいくつも会社を所有し、英国とスコットランドの最大の個人地主)

スリランカ当局は、攻撃の2週間前にNTJの爆弾の脅威について、情報が入っていたにもかかわらず、これまで些細な事件しか起こしていなかったため、警察は何も行動を起こさなかったと認めている。

スリランカの人口は2000万人、イスラム教徒は10%弱、アラブ系ムーア人とインド系ムーア人それにマレー人が信仰している。

 
[ 2019年4月23日 ]

 

 

 

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