アイコン 長崎・導水トンネル発電機死亡事故 佐藤防水工業らを略式起訴

 

 

長崎地方検察庁は、2016年11月、長崎市でダムからの導水トンネルの補修工事中に、作業員4人が一酸化炭素中毒になり36歳の作業員1人が死亡した事故で、東京・北区の佐藤防水工業と現場責任者を労働安全衛生法違反の罪で略式起訴した。
一方、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた東京・台東区の建設会社の社員について不起訴にした。

長崎労働基準監督署は、工事を請け負っていた佐藤防水工業と44歳の現場責任者を、換気が不十分なままトンネル内で発電機を使用して作業員に工事をさせたとして、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検していた。これについて長崎地方検察庁は、会社と現場責任者を略式起訴した。

一方、検察は、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた、東京台東区の建設会社の三信建設工業の現場責任者について、「起訴するに足る十分な証拠がなかった」として不起訴にした。

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また、同じく業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた佐藤防水工業の44歳の現場責任者について「諸般の事情に照らし起訴猶予にした」とした。
以上、

トンネルから150メートルばかり入ったところで発電機を稼動させていた。換気扇はつけていたという。
トンネルでの発電機の使用は厳禁、トンネル外で発電することになっている。
何人死ねば、現場の管理工事責任者や現場監督に浸透するのだろうか。

 
[ 2019年4月 5日 ]

 

 

 

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