アイコン トランプ大統領 イランへの攻撃の可能性に言及

 

 

トランプ米大統領は、イギリス訪問中のトランプ大統領は5日放送されたイギリスのテレビ局のインタビューで、イラン情勢をめぐって、「私が大統領になった時、イランは極めて敵対的だった。世界でナンバーワンのテロ国家で、おそらく今もそうだろう」と述べ、「私は望んでいないが軍事行動の可能性は常にある」として、イランをけん制したうえで話し合いによる解決が望ましいとの考えを強調しました。
そのうえで、「もちろん話し合いのほうがはるかにいい」と述べ、イランの指導部との話し合いによる解決が望ましいとの考えを強調した。

ポンペイオ米国務長官も今月2日、「イランとは、前提条件を設けることなく話し合いをする用意はある」と発言するなどトランプ政権はイランに話し合いのテーブルにつくよう繰り返し迫っている。
アメリカとイランをめぐっては安倍総理大臣が仲介役を担う考えを示し、今月中旬にイランへの訪問を検討していて、事態の打開につながるのか注目されている。
以上、

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安倍首相がイランとの仲介交渉に失敗した場合、アメリカがイランを攻撃する口実に利用される恐れがある。

<イスラエルとシリア・イラン>
シリア派遣のイラン軍をイスラエルが攻撃し続けていること。(シリアからイスラエルにロケット弾が撃ち込まれている。ゴラン高原をイスラエルが占領したままとなっている)

<サウジとイエメンフーシ派・イラン>
イエメンのフーシー派が所有するイラン製と見られるミサイルがサウジアラビアを攻撃していること。(サウジと湾岸連合軍が、米軍の情報に基づき、ここ数年、毎日、フーシー派の拠点を空襲している。)

<劣勢の大統領選挙>バイデンが11ポイントもリード
民主党バイデンが大統領候補になった場合、来年の大統領選で、トランプは負けるという世論調査がなされている。
トランプ大統領が唯一本物のニュース社だとするFOXニュース社の世論調査は、49対38でバイデン有利と発表している(5月の世論調査)。
貿易・軍事・国土安全保障で、軍人OBも追い出してしまい、強硬派ばかりになったスタッフ(政府+ホワイトハウス)たちによる妥協点のない強硬姿勢、その政策によりトランプ支持離れが生じているようだ。

<米中貿易戦争>
貿易戦争は共和党以外、民主党支持者たちも民主党議員たちも多くが賛同している。しかし、0サム戦争となっており、これ以上、制裁強化・長引かせた場合、米消費者を制裁関税物価高が直撃することになり、それは今秋以降本格化してくる。残る3000億ドル制裁では、好調な米消費も低迷させ、FRBの金利政策ではどうにもならない景気後退が現実のものとなる。
景気こそがトランプ大統領の支持基盤となっている。

<イラン攻撃>戦争が大好き米国民性・・・米国民がまとまりトランプ大統領選勝利へ
サウジの小型タンカーなど4隻がペルシャ湾で、水中ドローンで攻撃された破損した。攻撃したのはイランだと批判している。サウジ国内のパイプラインがドローンで攻撃された。

<仲介>
これまで独仏か北欧が仲介役に出ていたが、独仏は米国から嫌われ、北欧はもう仲介役に出るような政治家はいない。
イスラム・中東の宗教が大きく絡んでおり、米同盟国のイスラエルとサウジ+湾岸連合×イランの構図(裏に中露が潜む)となっており、安倍首相が仲介して成功させた場合、世界は日本を見る目を大きく変える。
無用な戦争回避のため、ぜひ成功させて欲しいものだ。

 
[ 2019年6月 6日 ]

 

 

 

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