アイコン 米トランプ 中国と貿易合意でも関税下げずと

 

 

トランプ米大統領は22日テレビ取材で、中国との通商協議は前進しており、最終合意が「おそらく実現する」との見通しを示した。
中国製品に対する関税を「かなりの期間」維持する可能性を示したことについては、協議が不調という意味ではないと説明した。

トランプ大統領は、フォックスとのインタビューで、「われわれのディールは非常にうまくいっている。どうなるか、そのうち分かる」とし「ディールはおそらく実現する。かれらはそれをとても必要としていると思う」と述べた。

トランプは今週、米中通商協議での合意事項を中国が確実に履行するよう、中国製品に対する関税を「かなりの期間」維持する可能性があると明らかにした。

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これに関し、中国との協議が不調なのかとの質問に「まったくそんなことはない」と述べた。
「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げるトランプ政権は中国のほか、欧州連合(EU)とも通商問題を巡り協議中。
トランプは「率直に言って、EUの米国の扱いは中国と同程度にひどい」と苦言を呈した。

ブルームバーグは1月、中国政府が2024年までの6年間で、米国からの輸入を総額1兆ドル(約110兆円)超拡大し、対米黒字を解消する数値目標を提案したと報じていた。19年1551億ドルから2024年には6000億ドルまで輸入を拡大する。
CNBCが3月22日、中国は現在実施されている米中通商協議の中で、米国から最大1兆2000億ドル相当の物品を輸入することで合意したと報じた。
 

 
[ 2019年3月23日 ]

 

 

 

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