アイコン ユニクロ ソウル中心街の鐘路3街店閉店決定

 

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韓国は中国以上の民度で日本製品の不売・不買運動を展開している。先日はレクサスの所有者が車両を提供し打ち壊しさせていたが、中国人では自分の持ち物を破壊させるとは考えらず、韓国の肝っ玉振りを絶賛していた(中国では尖閣暴動の時、人様が乗っていた日本車を止めさせ、打ち壊していた)。

決断がどこよりも早いユニクロでは、
ソウルの中心街にあるビルで、ユニクロの入居しているフロアが売りに出され、日本製品不買運動の直撃弾を浴びたのではないかとの憶測が流れている。
8月1日、インターネットのあるコミュニティーサイトに、ユニクロ鐘路3街店が入居しているビルの外壁の両端に「賃貸 1、2、3階 207坪」と書かれた懸垂幕が掛かっている写真が投稿された。このビルの1~3階にはユニクロ鐘路3街店が10年前から入居している。

この懸垂幕は、10月末でビルの賃貸契約が満了となるためユニクロ側が閉店を決定し、ある不動産仲介業者が設置したものだと分かった。
しかし、ユニクロ側は「不買運動とは関係なく、ビルのオーナー、本社との協議の結果、賃貸契約の延長をせずに閉店することにした」と述べ、不買運動との関係を否定した。
以上、

ユニクロは、幹部が「韓国の不買運動は長続きしないだろう」と発言し、韓国では不買のターゲットにされている。
韓国の小規模事業者の店舗の連合会には、韓国の過激な民主労総がくっついており、日本品の不売運動を展開している。
それに負けじと、流通大手のロッテマートも日本製ビールの仕入れを停止し、在庫限りで販売をストップさせるという。
ロッテマートの総帥はロッテ会長の辛東彬氏(日本名:重光昭夫氏)、安倍首相が昔から家族付き合いし、首相官邸にも招くお友達/朝鮮日報が報じていたのでフェイクではあるまい)

2012年8月、李明博が上陸し、韓国民に火をつけた竹島問題、その後ロッテマートは独島キャンペーンもやっていた。
 
 

[ 2019年8月 2日 ]

 

 

 

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