アイコン 中国 1~3月GDP▲6.8%減 1992年来初のマイナス

 

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中国国家統計局が17日発表した2020年1~3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比▲6.8%減だった。
新コロナの感染拡大で経済が長期停滞し、四半期ベースで比較可能な1992年以降で初めてマイナス成長に転落した。これまでの最低は2019年10~12月期の6.0%増だった。

中国は新コロナについては、ほぼ終息過程にあり、生産も開始しているが、世界各国で拡大している現状に輸出は限定され、欧州などのサプライチェーンも寸断され生産部品や資材の輸入もままならない状態。

工業生産は前年同期比▲8.4%減(2019年通年実績は前年比5.7%増)。

民間の固定資産投資は▲16.1%減(同5.4%増)。
民間投資は▲18.8%減(同4.7%増)、
インフラ投資は▲19.7%減(同3.8%増)、
個人消費の社会消費品小売総額は▲19.0%減(同8.0%増)。
1~3月の国内新車販売が▲42.4%減、
市民の「買い控え」傾向は現在も強く、経済の柱である個人消費の回復も鈍い。

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[ 2020年4月17日 ]

 

 

 

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