アイコン ステージ2に突入 手が付けられなくなった感染者増 、感染経路不明 病院の大感染

 

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能動的早期発見⇒ 即感染検査⇒ 早期隔離⇒ 早期治療が絶対条件の疫病新コロナウイルス感染症に対する防疫対策。
政府・厚労省は、専門家会議は、これを実行しなかった。
今でも感染検査基準を富士山より高く設定したステージ1のままだ。

結果、感染者が日本国中にひろがり、集団感染の全国多発が現実のものとなってきている。
国の政策が、結果、日本国中に火種を撒き散らし、火災を消そうにも消せないのと同じ現象が日本国中に生じている。

もうすでに遅い。
中国は1月8日に新コロナを公表した、12日後の20日には習国家主席が国民に対して「重要指示」を発して、危機感を最大限持たせ、23日には武漢市を封鎖した。
日本はクルーズ船対応で海外メディアから批判されオロオロ、時の統治者はサクラ宴会でオロオロ、結局お願いや要請に終始し、国民に対して何も強制することもなくなすがままに。おまけにイタリアで大感染が始まっていたにもかかわらず、東京五輪開催に誘惑され、打つ手打つ手が後手後手。その間に、感染者に潜んだウイルスは、アメーバー状に日本国民に拡がり、感染の渦に巻き込んでいる。本当のサクラ満開の季節、国民は恐怖に怯えている。

<入国者の問題>
入国者の2週間隔離も先般やっと実現させ、感染拡大国からの入国禁止措置もとった。しかし、それまで入管検疫も大量動員もされず、多くの日本人が海外から帰国して、各地で感染を広げている。卒業旅行帰国者の京産大生による集団感染(54人感染)は2次・3次感染まで引き起こしている。海外からの帰国者関連の感染者数は全国でどれくらいだろうか。大感染国からの帰国者・入国者に対しても政府は自宅隔離義務すらそうした人たちに課していなかった。

<医療崩壊回避、今からなすことは死亡者を可能な限り出さないこと>
それには、外部の人を病院や老人福祉施設、障害者施設など集団生活する場所への進入させないことに限る。
新規診察者は診察階まで、病室階や病室棟への入室は厳禁、関係業者は専門場所を開設して対応、見舞い客などはLINEなどで病室とで対応してもらうか、1階に病室患者と会話できるディスプレイ通信装置を設ければクリアーできようか。

医師・看護師・介護士・職員の節制は当然のこと、味覚・臭覚の異変、風邪の症状、頭痛、下痢、発熱があれば仕事を休むことも前提となる。多数の人を管理する業務に就く以上、プロとして当然のことだろう。

すでに、千葉県の障害者施設(95人)、東京台東区の永寿総合病院(103人)、北九州市の新小文字病院(医療スタッフ19人、600人を検査中)での大感染が始まっている。

これらのことをやらない限り、日本国中の病院などで大感染が竹の子のように生じ、高齢者や疾患持ちの人が重症患者になる可能性も高く、長期入院を余儀なくされ、ベッドを占領し続け、医療崩壊に至る。
また、医療関係者が大量感染した大分国立病院や北九州市の新小文字病院、東京の永寿総合病院のように病院自体が一時的または長期に自壊する可能性すらある。
まずはそうした施設に対して、外部者管理の徹底について命令すべきだ。
発生させない努力により、発生させしないことは、コストも最小限に抑えられる。

大分では、診療所、医師会病院、国立病院の3段階それぞれの医師の診察ミスによるもの。国は感染検査の敷居を高くせず、統治者自身が、医師たちにまず疑え、そして検査を受けさせろとどうして言えないのか、言わないのか。・・・厚労省に再三言っているんですが・・・では責任逃れにもほどがある。スピード感をもってという常套句も出てこない。

国や自治体および企業は研修所をすべて、感染者受け入れ施設として強制して開放させるべきだ。個室の多いホテルも同様だ。
無症状感染者や若い感染者の軽症者はそうした施設に医師を付け隔離すべきだ。

感染症の怖さ
感染症では、口蹄疫や鳥インフルエンザの発生では、飼育している全頭・全羽を殺処分して感染拡大を食い止める。それほど感染症は恐ろしいものだ。

一方、豚コレラは岐阜県庁と農水省の怠慢も重なり、口蹄疫や鳥インフルが教訓化されず、1年3ヶ月後、口蹄疫を経験した宮崎県の議員の方が大臣になり、やっとワクチンを接種して、新たな発生を食い止めている(沖縄にアグー豚もその後感染したが拡大阻止にいたっている)。

今の政権は、豚コレラが発生したときに、派閥横断閣僚人事で大臣を決め、能無し大臣を農水省に付けたことにより、豚コレラが拡散し続けた時と、まったく同じ状況が今日の状況を創り出している。統治者がはっきりせず金魚の糞ではどうしようもない。

残念ながら、人への感染症である新コロナには、まだワクチンも専用の決定的な治療薬もない。

日本の感染者数2971人

因みに世界中が大騒ぎした2003年のSARS当時、小泉政権で副官房長官だった人が現在の統治者である。SARコロナ対策に当時、感染症を教訓化し、マニュアルなど何も作らなかったようだ。それを毎年、即適用できるように更新し続けていたら、オロオロ・フラフラすることもなかったろう。
自治体にタミフルを大量に備蓄させ期限切れ、対策にアビガンをある程度備蓄していることぐらいだろうか。当時は水際作戦を大々的に講じていたが、まったく教訓化されず、最近まで特定地域を除き水際は開けっ放しでウイルスが津波のように実際は押し寄せていた。

時の政権は、感染検査拡大は決算を控えた財界の要望により、敷居を高くして行わせず、感染者数を最小化してきたとの見方もなされている。
当然、財界の介入は、潜在感染者を広げるリスクを伴い、無発症感染者や軽症発生者など潜在感染者数を急増させ、今や感染経路不明の感染者が急増し、集団感染をあちこちで頻発させている。その財界の企業が従業員の感染に怯えているのが現実となっている。

大感染があった中国や韓国を標本に、良い点を受け入れ、悪い点は捨てればよい。
あの武漢市で感染者が一人も出なかった地区が話題になっていた。
地区が地区内の住民と話し合い、外部を遮断したことにあったという。地区への出入口も限られる条件下、地区住民たちが道路を封鎖、食料などは地区に配送させ、しばらく放置し、その後地区の人たちが各家庭に配布したそうだ。新コロナは人やモノにくっ付いて来る。まずは人だ。

内容は、京都大学レジリエンス実践ユニットの藤井聡教授の発言内容と同じだ。ただし、最初だけ後はグチャグチャ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ffi59sND5i4

 

<日本の感染者数 12日間で3倍>加速度的に増加中

スクロール→

320

1,015

321

1,054

322

1,101

323

1,140

324

1,211

325

1,307

326

1,401

327

1,724

328

1,924

329

2,093

330

2,187

331

2,429

41

2,695

42

2,971

 

0403_06.jpg

<↓4月2日の感染者数276人>
0403_07.jpg

 

[ 2020年4月 3日 ]

 

 

 

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