アイコン 新コロナ 感染者に関する情報 秘密主義の日本と公開主義の韓国の違い

 

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釜山市は10日午後ブリーフィングで、「釜山の123人目の確定患者の移動経路を追跡したところ、感染者が搭乗していた飛行機で感染したと推定される」と明らかにした。

釜山の123人目の確定患者は、機張郡(釜山広域市の中にある郡)に住む24歳の女性。
米国留学生のこの女性は、
4日に午後2時ニューヨークのJFK空港発の大韓航空KE082便に乗り、
5日午後5時に仁川国際空港に到着したが、症状がなく検疫所をそのまま通過した。
同日、空港バスで午後7時30分に京釜高速鉄道(KTX)光明駅に到着し、
夜9時46分に入国者専用車両に乗り、6日0時15分に釜山駅に到着。
釜山市営の入国者専用タクシー「トゥリバル」に乗って午前1時40分に自宅に到着した。
以後、自宅隔離を守り、感染者が乗っていた大韓航空機の乗客の濃厚接触者として7日に通報を受けた(現在、韓国は入国者全員につき、定まった居住施設か、専用施設か、自宅で隔離することを義務付け、罰則規定もある)。
機張郡保健所の職員が8日に女性の自宅を訪問して検体を採取し、9日に陽性判定が出た。

釜山市の疫学調査チームは、釜山の123人目の患者が飛行機内で座っていた座席の前後各3席と両隣の席の乗客に自宅隔離措置を取ることにし、大韓航空に対して速やかに乗客名簿を提出するよう要請した。
以上、

福岡県の例
患者の概要(227例目)
(1)年代、性別等:70代、女性
(2)居住地:福津市
(3)職業:無職
(4)発症日:4月1日 咳、倦怠感
(5)現在の症状:咳
(6)濃厚接触者:家族1名
(7)症状、経過、行動歴等:
・4月1日 咳、倦怠感あり
・4月6日 症状持続のためA医療機関受診、肺炎あり
・4月8日 症状持続のためA医療機関を再受診し、県内のB医療機関に入院
・4月9日 新型コロナウイルス陽性
・現在、県内帰国者接触者外来に入院中。
問題点、広い福津市で町名がなく、肝心の経路情報が医療機関ばかりでまったくない。特に1~6日間はどうしていたのか、病院への移動手段も記載されていない。医者も6日に倦怠感と咳、肺炎を認識しており、どうして検査を6日時点で決定しないのか、日本医師会から通達があるのか?
国民には余計なことは知らせるな、ならば、早期に封じ込めよ。
以上、
韓国は当初、感染者経路で買物の具体的な個人商店名なども明らかにしていたが、店舗に対する風評被害、誹謗中傷問題が発生し、現在ではかなり発表内容をセーブしている。但し、大型スーパーなどの名前は出している。
それは、接触した可能性のある人が、感染の兆候があればすぐ申告して、検査を受けるように促すためのもの。
韓国民は簡単な手続きで無料でPCR感染検査を受けられる。検査所はドライブスルー型や駐車場型など、これまで室内での検体採取により、患者どうし、医療関係者の感染リスクも高かったこと、一回一回いすテーブルなど消毒することから時間もかかることなどから、検体採取の人以外接触しないようにし、また短時間で処理できるようにしている。

[ 2020年4月12日 ]

 

 

 

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