アイコン オーストラリア 収束過程でも4週間制限措置維持へ 二兎を追う者一兎も得ず

 

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オーストラリアのモリソン首相は16日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向けた制限措置を少なくとも今後さらに4週間は維持する考えを示した。
モリソン首相は、今後1ヶ月で検査能力をさらに拡大するほか、濃厚接触者の追跡能力を向上し、地域社会での感染拡大に対応する計画を立案するとした。

これらの対策は4週間以内に終わる見込みで、その後、移動制限や学校・飲食店の閉鎖措置を縮小するかを含め、見直しを行う。

オーストラリアは3月20日に国境を閉鎖、3月23日にロックダウン=都市封鎖、その日から、すべての娯楽施設やフィットネス系施設、美術館や図書館などの非居住施設がクローズ。レストランは店内での飲食は全面禁止、デリバリーとテイクアウトのみとなっている。

オーストラリアの4月16日現在
累計感染者数は6,462人、
死者は63人
現在感染者数は2,697人
PCR検査数は377,024件、百万人当たり検査数14,785人
16日の発生件数15人(日本時間16時現在)

リカバリー者が感染者を1000人以上上回っており、発生件数も限られてきている。
中国、台湾、韓国、豪州などがすでに収束に向かい、欧州でも多くがピークアウトしている。

日本は最初の感染者発生は1月15日、クルーズ船も経験したものの、これからが本番・・・。

リーダーの考え方しだい、早期決着を念頭に動いた国々は、収束やピークアウトに向かい、感染症対策に対する「異端児」の日本はこれからが本番、すでにステルス感染者を全国津々浦々にバラ撒き収拾が付けられなくなっているが、お願い・要請だけの緊急事態宣言しか発令していない。非常事態宣言を発令し、罰則付きの外出禁止令が求められる。

<二兎を追う者は一兎をも得ず>
以上、

[ 2020年4月16日 ]

 

 

 

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