アイコン 福井県 全世帯にマスク100枚購入券配布 1500万枚

 

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全国的にマスクが品薄となる中、福井県は安心してマスクを手に入れられるよう50枚入りを2箱まで買うことができる購入券を県内の全世帯に配布することにした。

マスク不足が深刻化する中、福井県は1箱50枚入りのマスク30万箱、合わせて1500万枚を独自に確保した。
今後、各世帯に配られる購入券を坂井市に本社があるドラッグストアチェーン「ゲンキー」の県内64店舗に持参すれば、1箱50枚入り税込み2350円のマスクを2箱まで購入できる。

県によると、「ゲンキー」は利益を上乗せしない値段で販売することにしていて、一般的な市場価格よりも安いという。

購入券は今月23日から順次、郵送され、30日までにすべての世帯に届く予定で、有効期間は今月24日から来月10日までとなっている。
福井県によると、都道府県が県民向けにマスクの購入をあっせんするのは全国で初めてだという。
以上、

全国の最前線で新コロナと戦っている医療機関の看護師・職員や老健施設でマスクが足りない。最前線の医師用ではない一般用だろうが・・・・。
国からは昭和時代が懐かしいアベノマスク2枚も全世帯に配布されている。

以前は、通常のマスクは1枚5円前後だった。新コロナで世界中から注文殺到で暴騰している。また主材料の不織布も不足し暴騰している。中国は米国の3Mなど世界中のマスクメーカーが進出して生産、一時は輸出禁止にして自国民に分け与えていた。日本メーカーも中国やマレーシアなどで生産しており、中国の生産拠点からほとんど輸入できなかった。国産を主力にしているところはユニ・チャームだけくらいだろうか。

やはり、感染病対策の戦略物資として一定量の生産拠点は戦略的に日本に有していなければ、こうしたことになる。食料安保も同じことが言えようか。自由化自由化ばかりが能ではない。
グローバル化した世の中だが、コトが生じれば各国が外資生産物など関係なく輸出禁止措置をとる。実際、東南アジアでは新コロナで米など輸出禁止にした国もある。

[ 2020年4月20日 ]

 

 

 

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