アイコン 慶応大 新コロナ外の入院予定者の6%が陽性者  都82万人が感染?

 

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慶応大学病院によると、13日から19日に新型コロナウイルスの治療以外で入院する予定の患者67人にPCR検査をしたところ、約5.97%にあたる4人が陽性と判定されたという。
いずれも新型コロナウイルスの特徴的な症状はない無発症感染者。
この結果について慶応大学病院は院外・市中で感染したものと考えられ、地域での感染の状況を反映している可能性があるとしている。
以上、

日本は米国より感染者発生が早く、政府は2月25日の政策決定で、ピークを穏やかな高さで先送りするとして感染者に対する徹底した発掘を行わずPCR検査は限定したものでしかなかった。
その結果、感染力のある無発症感染者を野放しにし、また、感染検査の必要条件もエベレストより高く設定し、37.5度以上が4日以上続かなければ感染検査をしないという御ふれを出し、さらに最近ではそれに加えCT検査で肺炎の兆候がなければ感染検査をするなと指示、濃厚接触者についても厚労省は「いわゆる後ろ向きの検査」と規定し、発症していない限り、感染検査するなと通知している。
こうしたことから、無発症感染者に加え、発症前の感染者、発症後感染検査を受けるまでの期間の感染者から、市中にステルス感染者を大量に育成させてきた。

今回の慶大の数値5.97%を当てはめると、東京都の人口は1395万人、82万人が感染していることになる。
「政治家や感染学者が言う集団免疫により終息」させるには60%を感染させる必要があり、都民840万人を感染させる必要がある。あと700万人あまりを感染させる必要がある。
これまでのデータから70歳以上の高齢者の場合、感染者の16.1%が高齢者、そのうち11.9%が重症化し、さらにそのうち61.3%が死亡することになる(4月12日までのデータ/厚労省)。
  都民700万人を感染させた場合の計算は、都民の皆さんで計算し考えて欲しい。


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抗体地域調査 スタンフォード大と南カルフォルニア大が別々に検査 感染は50倍以上
米スタンフォード大学の研究者らは4月17日、カリフォルニア州シリコンバレーの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実際の感染者数は、公式集計の少なくとも50倍に上るとの予備調査結果を明らかにした。
研究者らはフェイスブックを使用して、シリコンバレーのほとんどが位置するサンタクララ郡からボランティア3300人を募集。住民から採取した血液サンプルでウイルス抗体を検査した。
その結果、全人口の2.5%から4.1%が感染していることが推定されるという。
これは確認された感染者数の50倍から85倍に当たる。
サンタクララ郡では(調査終了の3日前の)4月1日までに、4万8000人~8万1000人が感染していたことになる。同郡で4月1日時点に陽性と確認された感染者数は、956人だった」と指摘している。

また、カリフォルニア州ロサンゼルス郡は4月20日、新型コロナウイルスの実際の感染者が、確認されている人数の28~55倍に及ぶという調査結果を発表した。
郡と南カリフォルニア大学は、住民の抗体検査を継続的に約1000人ずつ実施しており、第1陣となる今月10、11両日の検査結果から推計した。
それによると、郡内の成人の4.1%が抗体を持っており、既に22万1000~44万2000人が感染していた可能性があるという。当時、確認されていた感染者は約8000人だった。
郡は「従来考えられていたよりも、感染がはるかに広がっており、致死率は大幅に低いことを示唆している」と指摘した。
以上、

日本はカルフォルニア州より先に感染が広がっており、実際は100倍の可能性もある。
ただ、大阪の兄ちゃんが言うような集団免疫による収束を論じるには国民の6割が感染する必要があり、それにはあと7400万人が感染する必要となる。

大量感染検査、感染者隔離方式に切り替えない限り、ワクチンが開発されるしか日本の救いようはなくなる。それまで耐えられるか。
最低でも外出禁止令を出すべきだ。
10万円持って三途の川は渡れない。

 


スクロール→

新コロナ 5ヶ国比較 4月22日現在

   

ドイツ

日本

韓国

イギリス

アメリカ

累計感染者数

150,062

11,992

10,694

133,495

844,440

累計死亡者数

5,250

298

238

18,100

47,227

  致死率

3.50%

2.48%

2.23%

13.56%

5.59%

隔離解除者数

99,400

1,424

8,277

-

83,759

現在感染者数

45,412

10,270

2,179

115,051

713,454

 現在感染者率

30.3%

85.6%

20.4%

86.2%

84.5%

検査数

1,728,357

124,550

577,959

558,935

4,305,949

陽性確率

8.7%

9.6%

1.9%

23.9%

19.6%

百万人当り検査数

20,609

985

11,273

8,248

13,009

人口/万人

8,300

12,620

5,180

6,640

32,780

・イギリスは危険すぎる集団免疫計画を採用したもののその後修正し、急激に検査数を増加させている。日本は結果、集団免疫政策に近い政策を講じている。

・ドイツと韓国は感染者とその接触者を最大限感染検査して隔離し、すでに収束過程にある。

 

 

[ 2020年4月23日 ]

 

 

 

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