アイコン ニューヨーク州 抗体検査人口の14%感染の可能性、270万人がすでに感染卒業か

 

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米ニューヨーク州のクオモ知事は23日、新型コロナウイルス感染歴の有無を調べるため無作為抽出で行った抗体検査の結果、約14%が陽性だったことを明らかにした。
州の感染者は公式発表の10倍の推定約270万人に上る可能性があるという。同州の人口は1937万人。
感染の実態を把握するため抗体検査を米国で大規模に実施したのは、南カルフォルニア大(南ンルフォルニア郡)とスタンフォード大(シリコンバレーのあるサンタクララ郡)に続く。

外出規制の緩和や企業活動再開に向け重要な手掛かりとなるため、連邦政府と協力し検査の拡充を図る方針だ。
抗体検査は州内各地で19日から計約3千人を抽出して実施された。全体の13.9%が陽性だった。
以上、
23日現在のNY州の感染者は268,581人、死者は20,861人となっている。
東京にそのままあてはめると、1395万人×0.14=195万人が推定感染者となる。
ニューヨーク州より東京の感染が早かったことから、その率はさらに高いと見られる。
確定した因果関係はないが、BCG接種国の日本は、感染しても発症する人が少なく、死者も少ないと見られている(BCG接種国の韓国や東南アジアも致死率は欧米よりはるかに低い)。

東京から向こう2週間、地方へ出かけないで欲しい。
13特別指定地や100人以上の感染者を出している特別指定地含む18都道府県からは、地方へ旅行や帰省すれば、さらに地方は感染リスクにさらされることになる。

福岡では、専門学校が休校となり帰省、しかし専門学校で8人の集団感染が別途発生、同校から山口に帰省した学生が帰省後発症、両親もともに陽性になってしまった。飯塚市に帰省した学生も当地で単独で発症した。また、長崎県に帰省した学生も当地で単独で発症した。帰省段階や帰省後に人に感染させた可能性も否定できない。

4月1日、東京の同じ会議へ出張した佐世保市人と武雄市の人が帰郷後発症した。4月22日、武雄市ではナイトクラブ「クラブイリュージョン」で9人の集団感染が発生した。4月1日感染が確認された東京出張の人との関係はないとみられるが、ドアノブでも感染する可能性があり、感染し、無自覚の無発症者や軽症感染者も存在し、そうした人たちが客も含めナイトクラブ関係者に感染させた可能性もあり、100%ないとはいえない。
おまけに、感染症指定病院の「嬉野医療センター」の職員が同クラブ関係で感染、外来診療を中止した。医療機関の集団感染が全国各地で多発している状況にあり、緊張感が足りない。

抗体検査では、こうした人たちは感染を卒業して抗体を持っているだけで、感染させるリスクはない。しかし、その感染過程(陰性化し抗体を持つまでに)で多くの人に感染させた可能性はある。

[ 2020年4月24日 ]

 

 

 

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