アイコン 新コロナウイルスの弱点? 温度・湿度・太陽光に弱い 半減期調査

 

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米国土安保省のブライアン科学技術局長代行は23日、環境別に新型ウイルスの半減期を比較した結果を発表した。
人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、
気温21~24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まったことを明らかにした。
湿度80%で気温を35度に上げると、半減期は1時間に短縮したという。
気温21~24度、湿度80%で太陽光を当てると、僅か2分間で半減したという。

ただ、熱帯に位置する国でもウイルス感染者が出ており、気温や湿度と半減期短縮の因果関係は未解明だとしている。
ブライアン氏も「夏になればウイルスが全滅すると見なすのは無責任だ」と指摘している。
米国では多くの州で外出禁止令が発令される中、感染予防のために日光浴を推奨するわけではないと強調している。
以上、

梅雨で感染が飛躍的に減少するチャンスかもしれない。少なくとも飛まつが高い湿度により早期に床に落ち、咽頭などからのウイルスの進入余地をこれまでよりずぅっと多く減らすことには間違いない。
新コロナは飛まつなどだけではなく、パソコン、スマホ、ファイルなどプラスチック用品やドアノブ、トングなどステンレス製品に付着すれば、長時間生息し、感染する能力を有しているところにインフルエンザとの違いがある。

<緊急事態宣言は減らなければ何回でも出す>
政府は諮問会議に完全に下駄を預けており、「今回の緊急事態宣言で感染者が減ったとして宣言を解除したとしても、再び増加すれば、再び緊急事態宣言を発令し、それを繰り返して収束させる」という(尾身会長談)。
こうした厚生官僚の発言こそが最初から最後までボタンを付け間違えているとしか言いようがない。集団免疫計画の最たるものなのだろうか。
高給取りの官僚たちに生活はかかっておらず、企業の国民の経済・生活を何も考えていない。

NY州では隣接州と提携して、感染者の過去3日以内に、経路が隣接州を辿った場合、連携して、経路に浮上した者を洗い出し、検査し、陽性ならば誰であろうと隔離するとしている。徹底した隔離政策でウイルスを潰していくとしている。

そうしたことからも大量の感染者が出ているのであるが、初動が遅れたことから、州が行った抗体検査(感染者して治癒した抗体免疫を持った人)では14%(24日現在州感染者27万7千人、州人口:1937万人/270万人に相当/検査対象は3000人/4月23日発表)がすでに感染している可能性があると発表している。
ニューヨークより東京が先に感染が始まったことから、これ以上の比率の感染者がいるものと見られている。

日本では厚労省が、感染者の濃厚接触者でも重症者を最優先し、濃厚接触者でも健康な接触者に対し、「いわゆる後ろ向きの検査」はするな」と全国自治体関係者へ指示している。感染検査のハードルを高くし、今では37.5度以上が4日以上続き、かつCT画像で肺炎の兆候がない限り、感染検査を無闇にするなとも指示命令している。もはや厚労省の人たちは、国民の○き、宇宙人・異星人、・・人のようだ。
すべて、言い訳なしに、厚労省(日本医師会の代理人)が、最初から、意識して感染検査をとことんさせず、感染力のある発症者をなかなか検査せず、また感染力のある無発症感染者を捕捉せず、隔離してこなかったことに、今日の感染者数増と感染地域の拡大および発生源不明の集団感染の発生がある。


 

[ 2020年4月27日 ]

 

 

 

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