アイコン 愛媛・松山の牧病院 20人の集団感染発生

 

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12日に30代男性介護士の感染が確認された松山市の牧病院、これまでに介護士の家族や病院関係者などで計20人の感染が確認された。
 介護士は9日まで勤務、10日休日、11日味覚症状と発熱があり(休み)、12日(休み)に検査を受けたところ陽性が確認された。
看護士がキーとなっているが、看護士に感染させた人はわかっていない。

水面下には、街中にこうしたステルス感染者(無自覚の感染者)がおり、人に感染させ、感染した人が、病院や老健施設、コールセンターなどの3蜜施設の関係者だった場合、どこでも集団感染を発生させる可能性がある。
新コロナウイルス感染症は、無発症感染者でも感染力があり、発症者でも発症2日前あたりから感染力を強くしているという。

防止するためには、病院関係者だけではなく、当該の看護士の人が発火点ではない可能性もあり、今回の検査で判明した20人、それぞれの経路に関係する人たちを何百人になろうと全員調査し、陽性の人を陰性になるまで隔離するしか方法はない。それは集団感染に限らず、経路にかかわる人を最大限追い、感染検査を受けてもらうしかない。それを繰り返し、繰り返し、ステルス感染者を街中から減らし続けるしか方法はない。

 政府は本日、緊急事態宣言を東京・大阪・兵庫・北海道・神奈川・埼玉・千葉・京都を残し解除するというが、積極的に感染検査を行っていない石川県などはステルス感染者を多く抱えているものと見られ、いつこうした集団感染が発生するかわからない。

愛媛県では5月3日から感染者は0だった。しかし、感染者数は48人であったため、それなりにステルス感染者を多く抱えていることになる。
ましてや、200人以上の感染者を出している都道府県ではそれに比例し、ウイルスの2週間のサイクルの中で、ネズミ算式にステルス感染者を抱えていることになる(外出自粛で減ってはいようが・・・)。

感染しても、大まかに10%が無発症感染者、80%が軽症感染者、軽症でも多くが風邪の症状などで終わり、そのまま陰性化している。
感染検査を最大限行わない限り、自覚さえない人たちがほとんどで見つけ出すことはできない。そうした人たちが人に感染させ続けている。
特に、新コロナの怖さは、70歳以上の高齢者が感染すれば、重症化確率も致死率も大きく上昇するという高齢者にとって恐ろしい感染症でもある。

これまで国が感染検査を厳しく制限し、疑いを持つ人たちでも、町医師が検査を要請した人てもなかなか検査してこなかったことのツケにより、ステルス化が進んでおり、緊急事態宣言なによりヒト-ヒトの接触が減少し、新たな感染者数同様、ステルス感染者も減ってはいようが、国民の2割でも3割でも接触してきたことから、それなりにステルス感染者もい続けている。

専門家会議は、解除条件も・権の意向に沿ったのか、そのつど新しい方式を見出し、その方式に合致する解除条件を作成しているようだ。
抗体検査も実施せず、感染検査も増やさず、増やさせず、ステルス感染者を街中に数多く抱えさせたままの解除は危険でもある。
そうしたステルス感染者は、緊急事態宣言で減ったとしても、これまでの感染者数により推定できるはずだ。
これまでの感染検査数も少なく、抗体検査もせず解除する200人以上の感染者を出している府県は、規制解除や緩和では問題点が多いといわざるをえない。
ステルス感染者を多く抱えている都道府県や市町村では、解除らより特に3蜜の作業現場などではソーシャル・ディスタンスも図れないところが多い。
各国は、業種ごとに、それも厳しく制約を設け、順次、規制緩和を行っている国が多いが・・・。


 

[ 2020年5月14日 ]

 

 

 

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