アイコン ローテク団体の東京都 また感染者数集計ミス 宮坂氏は何しているのだろう


東京都内で新型コロナウイルスの感染が確認された人の数について、保健所からの報告漏れや重複して計上していたミスが見つかったことが、都の関係者への取材でわかりました。こうしたミスが明らかになるのは先週の70人あまりの増加に続いて2回目で、これまでにわかっている範囲で40人程度、増える見通し。

東京都内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は、都が、毎日、保健所から報告を受けて数をまとめ、公表している。

これまでの数を精査した結果、保健所からの報告漏れで計上していなかったり、重複して計上したりするなどのミスが見つかったという。

都は、今月11日にも、報告漏れや重複して計上していたミスが見つかったことを明らかにしていて、それまでに発表していた累計に76人を加えていた。

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2回目となる今回のミスで、これまでにわかっている範囲で40人程度、増える見通しだということで、都はさらに詳しい調査を進めている。

一方、今回、ミスが見つかったのは、今月上旬までのデータで、国が、緊急事態宣言の解除の判断の目安とする直近1週間の数ではないため、都は判断に影響を与えないとみている。
以上、

YAHOO社長を退任し、昨年9月、副都知事になった宮坂学氏(51)は何しているのだろうか。台湾天才IT大臣との違いが浮き彫りになっている。銭には困らず、名誉や箔が欲しかったのだろうか。

大金持ちの都にあり、遅々としてIT化も進めず、保健所は人も大して増やさずパニック状態、集計ミスだけにとどまらず、先月の医療機関の集団感染を今月に明らかにするなど信用度もガタ落ちの小池新コロナ防疫体制。
検査数を大きくした場合、感染者数増に直結することから、厚労省と結託して検査数も増やさず、ただひたすら政府・専門家会議の皆様方の解除条件に添う形で防疫検査に邁進中。
百合の花が開花する盛夏、首相ともすでに会い、有り余る養分も吸収し、花を開かせるだけになっている。そんじょそこらの人物では適わない強かな百合の花。

 

[ 2020年5月21日 ]

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