アイコン 新コロナを宅配する可能性 韓国 物流センター大規模集団感染

 

 

韓国では、
①京畿道富川市のクーパン(オンライン・ショッピングモール)の生鮮物流センターを中心として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が急増中、従業員は3000人あまりがいる。
②クーパン高陽物流センターでも感染者が確認され、約500人の従業員の検査に入っている。
③富川クーパンの職員が掛け持ちで就業していた富平コールセンターでも感染者が確認され、1600人あまりの全従業員の検査に入っている。

28日24時現在、3施設関連の感染者は前日より33人増え102人となっている。内訳は職員が72人、接触者が30人。地域別では仁川が41人、京畿道が42人、ソウルが19人。
3案件の検査対象者は合計4,159人で、28日正午現在、うち3,445人に対する検査をすでに完了している。

<ウイルス付着>
クーパン物流倉庫の従業員たちが使っていた作業用の帽子や靴から新コロナウイルスが検出され、物品を通じた感染も懸念されている。

高麗大学安山病院のチェ・ウォンソク教授(感染内科)は、「感染者が使った物などからウイルスが検出されたのは、ウイルス伝播が短期間で起きたものではないことを示している。ウイルスが付着した物を通じて感染する可能性もある」と指摘している。
これを受け、京畿道は富川クーパン物流センターに対し、この日から2週間、集団での使用禁止命令を下した。同施設が汚染されているという判断によるもの。

李在明京畿道知事はこの日、「京畿道にはクーパンと類似した作業環境の大規模物流センターが多い。ややもすると商品配達ではなくコロナ配達という最悪の状況が発生しうることから、施設運営者側の積極的かつ徹底した防疫対応が必要だ」と強調した。
以上、

物流倉庫やコールセンターの従業員の大半がバイトやパートの非正規雇用者、掛け持ち勤務もしている人も多い。
今や物流は時間との勝負、特に宅配は注文者のところへ物品が速く届けられ、ナイロンものやプラスチックなどに付着したウイルスは数日間感染力を有しているとされ、コロナを同時に配達してしまう最悪の事態も想定される。

また、ソウル市の別のコールセンターでも感染者が発生している。
アルコール消毒、紫外線消毒なども必要になってくる可能性もある。注文者も宅配で商品を受領開封後、手洗いなどの消毒も必要だろう。
なお、別途、ソウル市の生命保険会社のコールセンターでも7人の感染者が出ている。
また、7日の感染が確認されたソウル市の繁華街のナイトクラブ関係では7次感染まで確認され、前日より5人増加し関連計266人となり、増加し続けている。

感染検査力で封じ込めることができるが、それは一方で外出自粛が条件となる。ところが韓国では、大統領からして韓国の感染検査力が、新コロナを封じ込めたと錯覚し、大幅な規制緩和に乗り出した途端に集団感染が発生し続けている。
今回の集団感染の数々は韓国の人口の半分の2600万人が暮らすソウル都市圏であり、外出自粛をさせなければ、ステルス感染者の拡散スピードは速く、モグラたたきでは追いつかない可能性もある。

ここ1週間で感染者が発生している場所
- カラオケ : ソウルガワンコインカラオケ ‧ ビョルビョルコインカラオケ、仁川タワーコインカラオケなど
- 宗教 : ソウル陽川区恵みメソジスト教会 、 ソウル道峰区恵み教会 、 ソウル蘆原区ラファ治癒院 、 京畿道南楊州市化私たちの教会 、 京畿道 議政府市主の愛の教会など
- レストラン : ソウル一塁アヒル 、 富川ラオンパーティーハウスなど
- 事業所 : 富川クパン物流センター 、 ソウルKB 生命保険、TM保険代理店など
- 塾など : 仁川タテ学院 、 ソウル延世大ナロ学院など
(グーグル翻訳のため、名称は異なる場合がある)

 

[ 2020年5月29日 ]

 

 

 


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