アイコン 府中市官製談合事件 ピッタシカンカン入札 府中植木、玉川造園、池田土木

 

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警視庁は2日、官製談合防止法違反の容疑で、東京 府中市役所の都市整備部の参事、塚田雅司容疑者(56)を逮捕し、また、入札妨害で府中市の市議会議員、村木茂容疑者(73/5期目、自民党市政会所属・元会長)と、同じく府中市議会議員の臼井克寿容疑者(44/3期目、自民党市政会会長)、それに、「府中植木」の田中善雄容疑者(75)、「池田土木」の池田伸夫容疑者(48)、「玉川造園」の玉川龍昭容疑者(55)を逮捕した。

問題となった工事の一部は東京オリンピックのロードレースで使われる道路の工事で、入札価格は5454万8952円で最低制限価格と同額だったという。
また、もう1つの公園の整備工事は、入札価格が1億1220万4080円で最低制限価格より9円高いだけだったという。
警視庁は市役所などを捜索するとともに詳しい経緯を捜査している。
以上、

教える側もまさか工事業者が入札で、ぴったしカンカンとか、億単位の入札で9円違いで入札するとは思いもしなかったことだろう。
これまでぴったしカンカンがまかり通っていたのだろうか。
通常、教えてもらっても少し金額を外して入札することから、ぴったしカンカン出の入札は落札を確実にするためだった可能性があり、別ルートでまったく別の会社に最低制限価格が漏れ出ていた可能性すらある。

当談合事件は、業者が議員に持ちかけ、議員が市役所の参事に予定価格を教えるよう依頼したという構図で、田中容疑者が村木議員に、池田容疑者が別の会社代表を通じて臼井議員に依頼したものだった。
当然、工事は終了しており、お金が動いていようが、こうしたお金は現生で動くことから、警視庁がどこまで解明できるか腕の見せ所となる。

今後、逮捕された業者の会社・3社は、長期の指名停止措置や営業停止処分が下されることになる。
どこが、誰がリークしたのだろうか。

[ 2020年6月 5日 ]

 

 

 

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