アイコン 7月の鹿児島知事選 6人乱立

 

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7月12日に投票が行われる県知事選挙について、医師の横山富美子氏が、無所属で立候補する意向を示しました。横山氏は「今の鹿児島県政は、原発のない社会を作るという私たちの目標に逆行している。命とくらしを守るためのまちづくりを進めたい」と述べた。

横山氏は8日、霧島市で会見を開いた。

この中で横山氏は「今の鹿児島県政は、原発のない社会を作るという私たちの目標から逆行しているので立候補することにした。原発ゼロの社会の実現とともに憲法9条を堅持し、命とくらしを守るためのまちづくりを進めたい」と述べ、7月12日に投票が行われる県知事選挙に、無所属で立候補する意向を示した。

横山氏は霧島市出身の73歳。
九州大学医学部を卒業後、医師として、鹿児島市や姶良市などの病院に勤務し、現在は霧島市の診療所で院長を務めている。

 

県知事選挙にこれまでに立候補を表明しているのは、


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氏名

年齢

現・新

職業、肩書

三反園訓

62

(現職)鹿児島県知事

有川博幸

61

元鹿児島大学特任助教

塩田康一

54

前九州経済産業局長

伊藤祐一郎

72

(元)鹿児島県知事

八木一正

70

岩手大学名誉教授

横山富美子

73

医師

 

以上、

乱立では、三反園訓氏が鹿児島の経済界を2枚舌・3枚舌を使い餌付けしており、優位は動かないだろう。しかし、経産省が支援する塩田康一氏が、伊藤前知事との1本化に成功すれば俄然優勢になる。立候補取りやめは裏取引や伊藤氏陣営の切り崩し次第だろう。

鹿児島県民が予算を持つ中央に諂うか、県民が自主性を重んじるか、はたまた独自の3枚舌で経済界と強い関係を築いてきた三反園氏に軍盃を上げるか、多くが立候補すれば票が割れ、浮動票しだいでは誰にも当選のチャンスが出てくる。

前回知事選では鹿児島に風が吹き三反園知事が誕生した。しかし、その風は今や三反園氏にとって逆風になっている。

風は息切れしいつもは吹かず、今回は無難に中央が決定した者が誕生する可能性が高い。

鹿児島は強固な保守地盤ながら、中央に対する反骨と迎合が入り混じっている地でもある。

最近は気骨のある政治家が鹿児島からいなくなった。長州に利用されるだけではなるまい。

今回の知事選に櫻島も怒っている。

[ 2020年6月 9日 ]

 

 

 

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