アイコン 韓国は再び社会的距離を取らせるしか収束できないだろう

 

 

韓国政府が12日、首都圏では5月の規制緩和来、集団感染が相次ぎ、感染者数が増加していることから、5月29日から実施した「首都圏防疫強化措置」を1桁台まで感染者数が落ちるまで「無期限延長」した。首都圏では、カラオケ店や遊興飲食店など3蜜8種に対して制限したり、営業を停止させたり、電子出入り名簿の導入を義務化した。

韓国中央災難安全対策本部はレベルを今後どうするかは、

1、一日の新規感染者

2、新規集団発生件数、

3、感染経路不明の新規感染者の比率、

4、防疫網内で管理される割合。

(生活防疫から再び)社会的距離措置に切り替えには、一日の新規感染者が50人以上が2週間以上続くかどうかが重要な指標となるとしている。

韓国では4月中旬ころから各地の遊園地の人気アトラクションでは行列ができるほど盛況だったと報じられていた。一方で、ソーシャルディスタンスはとられず、感染が広がるのが憂慮されていた。韓国ではキャンプも人気でバンガローやそうした施設を利用する人たちが多いが、感染拡大を恐れた田舎の自治体が4月20日以降そうした施設を閉鎖することを決定していた。また、規制された地以外のダンスクラブも盛況だと報道されていた。

そして4月下旬からのGW、規制も大幅に緩和され、済州島行の飛行機はいずれも満席と報じられていた。

以上の結果、5月7日からソウル龍山区にある梨泰院ダンスクラブを基点とした集団感染は、塾や学校、タクシー、教会、軍隊などへ拡がり7次感染まで生じ270人以上が感染した。当然、把握できない人たちがステルス感染者になったと見られる。

その後も教会関係やのクーパン物流センター、訪問販売会社のリッチウェイ関連、ソウルの卓球クラブ関連、デイケアなどの老健施設でも集団感染が相次いでいる。

当局は携帯電話情報なども駆使して、経路を辿り、公表し、検査を受けるよう要請したり、検査を実施しているものの、5月以降、規制緩和でステルス感染者が水面下で増加し、2次3次感染も含め首都圏のあちこちで集団感染が発生している。

いくら感染検査を大量に実施しても相手は2500万人の首都圏、到底検査などでできるわけもなく、一度大幅緩和し緊張がなくなっており、再度、社会的な距離を取らせるしか方法はないだろう。

問題は教会だ。宗教を否定する共産主義同様の文政権と政治的にも対立関係にある宗教団体も多いだろう。前回は京畿道知事が強権を発動し、ソウル市も同様な措置を取ったが、一度緩和しており、再び強権発動では行政責任を問われかねず、反発を招くか、不満を蓄積させる恐れが高い。

 


スクロール→

韓国新コロナ 最近の集団感染 6/12現在

梨泰院クラブ(5/7より)

ソウル龍山区

272

ネット通販クパン物流センター

京畿道富川市

149

健康食品訪問販売会社

ソウル冠岳区

139

開拓教会関連

仁川発首都圏

95

 イエスビジョン聖潔教会

ソウル衿川区

6

スポーツ施設卓球場関連

ソウル陽川区

61

  (含、大木教会関連)

京畿道龍仁市

27

KB生命保険代理店

ソウル中区

14

ソンシムデイケアセンター

ソウル道峰区

14

幸せな老人ホーム

京畿道広州市

10

分かち合い療養センター

京畿道安養市

4

 

健康食品訪問販売会社リッチウェイ関連

高齢者集めたセミナー型+訪問

飛び火先

 

 

ミョンソン・ハウジング

ソウル市江南区

20

プリンしなやか学校

ソウル市江南区

7

SJ投資コールセンター

ソウル江西区

10

中国同胞教会の避難所

ソウル九老区

8

NBSパートナーズ

京畿道城南市

11

イエスビジョン教会

ソウル衿

8

神の教会

京畿道城南市

4

イエスの言葉実践教会

仁川南洞区

9

家族や他職場

 

22

訪問者会社+

 

40

健食訪販関連合計

 

139

 

[ 2020年6月14日 ]

 

 

 


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