アイコン 24日、懲りない北海道の昼カラオケ感染9人 東京では55人

 

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スナックや喫茶店の昼カラオケでも感染対策を採っている店舗はいくらでもある。入店時の発熱チェックに消毒手洗い、間隔を空けている店舗や間隔を空けさらに客ごとに透明間仕切りさえ設置している店舗もあり、歌う人は必ず終わったらマイクをアルコール消毒して次の人のために置くなど徹底している。ステージがあるところは飛まつが飛散しないように、マスクのまま歌ってもらったり、ステージ前に透明フィルムの衝立を置いている店舗もある。それでも完璧ということではないが、感染リスクは大幅に減少する。カラオケ愛好者もそうした店舗を選ぶべきではないだろうか。逆に客が店舗に対して上記のようにさせるべきだ。

北海道小樽市は24日、同市花園の飲食店で昼間にカラオケをした男女ら9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
9人のうち7人はカラオケ仲間で、ほかに飲食店経営者と利用者の家族がいる。
道内ではこれまで、「昼カラオケ」に関係するクラスター(感染集団)が札幌市で3件発生している。
小樽市によると、9人はいずれも軽症か無症状。市は同意が得られていないとして、店名は公表していない。
「昼カラオケ」は、カラオケ機器を備えた喫茶店や日中も営業しているスナックなどで昼間にカラオケを楽しむ行為や業態をいう。
以上、

北海道では昼カラオケの感染は盲点だったとして、何回もTV放送や新聞で注意喚起されていたにもかかわらず、自分たちは大丈夫だと変な確信を持ち感染している。
カラオケ愛好者は高齢者も多く、発症した場合は、高齢者は重症化するケースも多く、若い人たちに比し圧倒的に致死率も高い。家族に感染させる危険性もある。
新コロナ感染症はお互いが注意しあうしかない。

東京だけが多くの感染者の発生が続いている。東京都にはそれほどステルス感染者が多いということであり、政府や東京都が講じた都民の都外外出自粛の解除が正解だったのか2週間後に判明する。

本日午後3時現在で東京都では55人の感染者が発生している。
東京都はピークアウトしてからでも、緊急事態宣言で大幅に感染者が減り続けてきたにもかかわらず、これまで濃厚接触者さえ全員感染検査をしてこなかった図々しい行政が問題であり、結果、新コロナウイルスのステルス化を助長させ、本日は55人の感染者が出ている(新宿区はやっと店舗の了解を求め、了解した店舗だけ従業員の全員検査を実施している。ほかの区では濃厚接触者も家族など濃濃厚接触者しか感染検査せず、ほかは健康観察措置をとっているのだろう)。

問題は厚労省が4月20日に全国自治体に通知した感染者の濃厚接触者の検査について「いわゆる後ろ向きの検査」と表現し、重症者を優先的に感染検査すべきだと記載したこと、何か日本の医療行政は狂っているようだ。
東京都の感染ピークは4月8日~12日までの5日間で、新規感染者合計873人、1日平均175人が感染していた時期だ。
せっかく国民が努力して外出自粛を実践し、感染者数を減らしてきたものの、医療行政がまったく追いついていない。
元々、3月中旬にはロシュ製の全自動のPCR感染検査機器だけでも35台あり、24時間で10万件の検査ができる体制にあった。そうした検査機器は厚労省を通じて税金を投入し医療研究機関や大学に設置されている。厚労省は、非常事態の中、利用しようともせず、そうした検査機器があること自体も隠蔽し続けたというお化け政府の団体が一番の問題ではないだろうか。
米国で大量検査を実施しているのはそうしたロシュ製の検査機器がほとんど。

米国では6月23日までに2,195万件の検査を実施している。すっぽう、日本は42.4万件に過ぎず、入管検疫検査がそのうち16%を占めている。


 

[ 2020年6月24日 ]

 

 

 

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