アイコン 中国・重慶 新コロナ続き大洪水も隠蔽か

 

 

中国では内陸部の低気圧が停滞し、重慶市がある湖北省あたりに大雨をもたらしている。
重慶市は長江の本流に、これまた大きな嘉陵江が合流する地にあり、それぞれの河川は曲がりくねり大洪水が発生しやすく、大洪水が発生しているという。湖北省では6月15日前後から洪水の情報がSNS上で映像付で流れており、省都である重慶市でも大洪水が発生しているという。

大洪水を回避すべく長江には巨大ダムが建設されているが、上流域で大雨が続けば放流するしかなく、ダムの下流域にある重慶市には嘉陵江などからの流入もあり、大洪水をもたらしている。

中国南部と中部などの住民は、豪雨による洪水で深刻な被害を受けている。

地元情報では、氾濫した川の状況や流される住宅の動画を相次いで投稿されているが、武漢市当局がネット上の言論統制を強め、洪水の被害を投稿した者を逮捕するという。武漢コロナの隠蔽再来。

地元メディアによると、6月22日、豪雨の影響で、重慶市の綦江区や江津区などの各地で川が氾濫し、住民が被災しているという。
当日午前、重慶市の水利当局は、集中豪雨で長江水系の河川である綦江について、「史上最大規模の洪水」が発生すると警告した。

ネット映像では、重慶市綦江区で、3階建ての家屋が洪水に流されている様子が映し出されている。動画の中で、これを見た住民が、「家が流された。鉄道のレールも流された」と述べ、洪水で自家用車が次々と水没し、店舗も浸水しているという。

これに対し、重慶市警察当局が洪水の被害状況に関する「無責任な情報」を投稿した者に対しては直ちに逮捕し、厳しく処罰すると各部門に指示したという。
中央政府は動いておらず、重慶市当局は情報隠蔽に務めていることから、救助活動も大幅に遅れているものと見られるという。
以上、

以前、長江の巨大ダムが変形していると報道されていた。中国当局は改修工事をしたのだろうか。 



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[ 2020年6月25日 ]

 

 

 


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