アイコン WHO 新コロナ・初期発症時の感染力が一番強いと

 

 

WHOの専門家は9日、新コロナウイルス感染症の初期症状が現れる時期にウイルスの感染力が最も強いことが、ドイツと米国による研究の暫定結果で示されたと述べた。
専門家はこれが感染拡大の抑制を困難にしている一因と指摘し、同時に、検査の徹底やソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)実施によって抑制は可能とした。
日本の奇跡は後者によるものと見られる。

WHOの伝染病学者マリア・ファン・ケルコフ氏は「非常に限られた情報に基づくと、症状の出始めもしくはその前後、つまり非常に初期の段階に患者に多くのウイルスが潜んでいるようだ」と述べた。

WHOで緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)のウイルスと異なり、新コロナウイルスは上気道に付着するため、飛沫感染しやすいと指摘し、「感染性病原体が上気道に存在することで、具合が悪くなり始めた段階に体内に潜むウイルス量がピークに達する可能性がある」と述べた。

ケルコフ氏はさらに、症状が軽い感染者からは最長8~9日間にわたり感染しやすく、「重度の感染者ではより長い期間になる可能性がある」とした。

また、無症状の感染者から感染するケースは「極めてまれ」という見解を8日に示したことについては、「伝染の40%が無症状感染者による可能性があると試算されているが、これは数理モデルによるものだ」と説明。その上で、無症状者からうつる可能性はあると述べた。

その一方で、9日ネット中継で、一般市民からの質問に答えたケルコフ氏は、「症状がある感染者だけでなく、無症状の感染者もほかの人にウイルスを感染させる力を持っている。感染した人の約40%は、無症状の感染者から感染したとするいくつかの研究がある」と述べ、無症状の感染者も症状のある感染者に近い割合で周りの人に感染させている可能性があるという見方を示している。
以上、

NHKがクルーズ船の検証で無発症感染者の隔離船室を退出後調べた結果、風呂床、便座など至る所にウイルスが検出されたと報告している。ケルクホフ氏の「無発症者からの感染は極めてまれ」論を参照すれば、当該のウイルスは不活性新コロナウイルスというのだろうか。そこまでNHKは追求していなかった。

ケルコフ氏の論は、武漢市当局が先般10日間かけて1100万人の市民全員の検査を行った結果報告内容を100%踏襲しているようだ。
(武漢当局は市民1100万人を検査するに当たり、5~10人の検体をごちゃ混ぜして検査し、陽性が出たら再度10個の検体をばらばらに検査し陽性者を確定させる方式で検査を終わらせた。10個分のごちゃ混ぜ検体が陰性だった場合、10人全員が陰性ということ)

今の中国当局の発表は現場の医師たちの言動を完全統制しており、あまり信用できない。それも現在いろいろ公表する医師たちは当局からお墨付きを狙った医師たちで限られ、当局の意向に沿った発表内容に終始している。
マリア・ファン・ケルコフ氏の出身国どこだろうか。事務局長のように五星紅旗に染まっている国もしくは個人ではないのだろうか。

日本の厚労省と感染症の専門家会議は、1番感染力の強い期間の4日以上(発熱4日以上)意図的に検査を受けさせず、その後、4日以上37.5度以上の発熱が続き、その上で肺の異常も確認させ、やっと初めて感染検査を自治体に許可させていた(高齢者は2日以上の発熱と肺の異常)。こうした厳しいPCR感染検査基準は5月9日に修正されるまで続けられていた。

そんなことをさせた結果、重症化しての入院感染患者が多くなり、感染死亡者を大量に生み出す原因をつくった。そんなこんなで、日本は、2月下旬に大集団感染を引き起こした韓国より死者数は3倍多く、致死率も2倍以上高くなっている。こうした責任論の追及をうける可能性をなくすため、政府は専門家会議の議事録は作成せず、野党から追求され、議事概要を作成するという。そこには会議メンバーとして税金が原資の報酬をもらっているが、何を発言したのか一切議事録にも残さないという。こうしたやり方は発言に責任を持たないインキンタムシのような専門家会議のメンバーばかりのようだ。下痢止めか赤チンでも塗らない限りよくならないようだ。

[ 2020年6月10日 ]

 

 

 


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