アイコン 九州北部の各地に警戒4発令 各地で1時間110ミリの猛烈な雨

 

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九州は前線の影響で、九州南部に加え、北部にも発達した雨雲が次々と流れ込み、長崎県や佐賀県・福岡県で猛烈な雨が降っていて、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表した。土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重な警戒が必要となっている。

気象庁のレーダーによる記録的短時間大雨情報では
長崎県大村市付近では午後3時20分までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。
長崎県東彼杵町付近で午後3時半までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。
佐賀県鹿島市付近と嬉野市付近ではいずれもレーダーによる解析で午後3時半までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。

災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう呼びかけている。

<警戒4/5発令>
長崎県佐世保市は、土砂災害の危険性が高まっているとして、午後1時22分、宇久地域を除く、佐世保市の10万3970世帯、24万2646人に避難勧告を出した。

長崎県諫早市は、土砂災害の危険性が高まっているとして午後3時半に市内の本明町と、目代町、日の出町、本野地区、長田地区、高来地域、小長井地域の9139世帯、2万4875人に避難勧告を出した。

長崎県東彼杵町は、土砂災害の危険性が高まっているとして午後2時45分に、町内全域の3148世帯7804人に避難勧告を出した。

福岡県久留米市は、河川の氾濫や土砂崩れのおそれが高まっているとして、6日午後2時39分までに、市の大半の地域にあたる42地区の12万2159世帯、27万3272人に避難指示を出した。それまでは合川校区や御井校区、それに善導寺校区などに発令されていたが拡大した。

そのほか各地に警戒4レベルが発令されている。

緊急避難指示や避難警告は5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4にあたる情報で、危険な場所から直ちに全員避難するよう呼びかけている。

河川近くや河川の本流と支流が交差する付近、河川が蛇行している地域では河川氾濫の可能性があり、特に注意を要する。

6日16時現在、雷まで鳴り、大雨の厚い雨雲をさらに揺さぶり、いっぺんに雨を落とそうとしている。

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[ 2020年7月 6日 ]

 

 

 

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