下半身丸出し赤坂大輔区議に15万円の罰金刑
川崎簡裁は28日までに、少女に下半身を露出したとして、公然わいせつ罪で略式起訴された東京都港区の赤坂大輔区議(48)に、罰金15万円の略式命令を出した。略式命令は23日付。
赤坂区議は、日本維新の会に所属していて、東京1区の支部長を務め来年予定の次期衆院選で公認候補となる予定だったが、神奈川県警に公然わいせつ容疑で逮捕され、同党が除名処分とした。
起訴状によると、8月6日、川崎市の駐車場で、下半身を露出したとしている。
神奈川県警宮前警察署は8月6日午後1時30分ごろ、公然わいせつ罪の疑いで赤坂大輔を現行犯逮捕していた。
同警察署によると、赤坂は付近を歩いていた10代の少女4人に対し、「いいバイトしない」と声を掛けた。
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不審に思った少女1人が付近の交番に届け出たため、複数の警察官が現場に向かったところ女性3人と赤坂容疑者を発見。女性らの証言を基に現行犯逮捕した。
赤坂は自らの公式サイトに「私が罪を犯した事実に相違はございません」と認めていた。
以上、
赤坂区議は区議を4期も努め、何を間違ったのだろうか。嫁さんも子供もいるというのに・・・。
後先考えない性倒錯症か。
[ 2020年9月29日 ]
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