アイコン 北朝鮮 10月にもSLBM発射か 米大統領選向けか


米戦略国際問題研究所(CSIS)は4日、北朝鮮専門サイト「ビヨンド・パラレル(Beyond Parallel)」に、北朝鮮の日本海側の咸鏡南道の新浦造船所で中距離潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験の準備を進めている可能性があると報告した。
SLBM発射は、11月3日の米大統領選を控え、米当局が注視してきた北朝鮮の挑発の可能性の一つと見られる。

CSISは、「セキュリティ区域に数隻の船舶が停泊しており、このうち1隻は以前にSLBM発射台を曳航した船に似ている」とし、「これは水中実験台バージ船で、SLBM『北極星3』の発射実験が差し迫っていることを示唆する」と明らかにした。

北朝鮮は2017年にSLBM「北極型3」を公開し、昨年10月に初めて発射実験した。同報告書はまた、「馬養島潜水艦基地の湾内に停泊しているロミオ級潜水艦が1隻でなく2隻確認されたということも、SLBM発射実験の可能性を示唆する兆候」とし、「『10月のサプライズ』(11月3日の米大統領選直前に選挙に大きな影響を与える出来事が起こること)の暗示かもしれない」と付け加えた。

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↓北朝鮮が韓国から軍事機密情報を大量ハッキングした際、韓国の潜水艦の設計図書があったのではと疑われるほど似ているという北朝鮮が建造中の潜水艦(昨年7月報道された分)。

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[ 2020年9月 7日 ]

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