アイコン 11月の機械受注統計1.5%増 2ヶ月連続増 外需好調

 

 

内閣府が14日発表した2020年11月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比1.5%増の8548億円だった。プラスは2ヶ月連続。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きが見られる」に上方修正した。基調判断の上方修正は2ヶ月連続。

民需の内訳は、非製造業が5.6%増加。特に通信業の伸びが目立ち、第5世代通信規格「5G」関連の投資が活発なことが背景にある。建設業や農林漁業も好調だった。

一方、製造業は▲2.4%減少、非鉄金属やその他製造業などが落ち込んだ。

外需が好調のようだ。


スクロール→

機械受注統計 /億円/内閣府

2020年

8月

9月

10月

11月

受注総額

21,928

20,972

23,003

22,663

 前月比

19.8

-404.0

9.7

-1.5

 前年比

-16.5

-1.1

-0.6

-0.2

民需

9,285

9,258

9,788

9,107

 前月比

-1.5

-0.3

5.7

-7.0

 前年比

-23.5

-7.3

-3.3

-16.7

 うち船・電除

7,525

7,193

8,425

8,548

  前月比

0.2

-4.4

17.1

1.5

  前年比

-15.2

-11.5

2.8

-11.3

官公需

2,677

3,213

2,483

2,493

 前月比

28.3

20.0

-22.7

0.4

 前年比

-19.4

51.3

-4.5

-2.1

外需

9,190

7,655

9,244

9,785

 前月比

49.6

-16.7

20.7

5.9

 前年比

-7.4

-6.4

4.1

25.4

 

[ 2021年1月14日 ]

 

 

 


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