アイコン フィリピンの排他的経済水域に中国の220隻の大漁船団 埋め立ての前兆か


フィリピン政府は21日、中国の海上民兵が乗船しているとみられる漁船200隻以上が南シナ海の係争海域に集結しているのを今月初旬に確認したと発表し、懸念を表明した。

南シナ海の監視を担当する政府のタスクフォースによると、パラワン島から西に約320キロ(175海里)のジュリアンフェリペと呼ぶ牛軛礁(ブーメラン型のサンゴ礁)周辺で今月7日、フィリピンの沿岸警備隊が「隊列を組んだ」中国漁船およそ220隻の姿を確認した。

タスクフォースはフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内だったとしており、「晴天だったにもかかわらず、中国漁船が実際に操業している様子はなかった」という。

中国は南シナ海ほぼ全域の領有権を主張しており、米国は以前、中国が海上民兵を利用して「他国に対する脅迫や威圧、威嚇」を行っていると非難していた。
以上、AFP参照

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フィリピン大統領のドウテルテは中国にインフラ投資とワクチンを求め、頭をたれ続けており、牛軛礁を中国にそのまま埋められ国旗が立っても、フィリピンは貧乏国であり仕方ないと言うのだろう。そうしたことも踏まえ、中国はフィリピンの出方を見ている。

中国は南沙諸島(岩礁とサンゴ礁計7ヶ所)を埋め立て軍事要塞化したが、当時の米オバマに対しては民間利用と伝えていた。しかし、完成したら要塞だったことから怒ったオバマは自由の航行作戦を行った。騙されるオバマがとことんお人よしのドアホ。
南沙諸島を埋め立てる時にも1000隻の漁船団を派遣し、常駐させ、その間に埋め立てて行った。今回も隙あらば埋め立てに走る可能性も高い。
南シナ海において中国の領有権を認めないとする国際司法裁判所の2016年判決も認めず、中国は埋め立てを内政干渉だと主張する一帯一路軍事覇権戦略。もう基地外状態。米国はどうするのだろうか。

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[ 2021年3月22日 ]

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