アイコン 聖火が2度消えるアクシデント 館林市から前橋市まで


報道によると・・・

30日、東京五輪組織委はこの日に群馬県内で行われた聖火リレーにおいて、館林市から前橋市までの区間を走行したが、第4区間の上野村のスタート前、ランタンからトーチへ聖火を移す過程で、火が2度消えるアクシデントがあったという。

1度目は、ランタンに着火棒を差し込んでトーチへと火を移そうとしたところ着火棒の上で火が消えた。その際ランタンそのものの火も消えてしまったという。

予備のランタンで再チャレンジしたが、たいまつと呼ばれる棒状のものに火を移してトーチに点火したところ、これもうまくつかず、またランタンの火も消えてしまったという。3回目にようやく予備のランタンからの点火に成功し、無事にスタートできた。

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ネットの反応では・・・「なにかの啓示では???」「やめたらええんや」「不吉といえば不吉・・・」「石原慎太郎は何か思う所はないのかね、ボケてて何もいえないか?」「最悪のオリンピックになるな、これ」「どこの開催地でも消えてるっつうの、それもしょっちゅう」「開催頑張れ!日本がんばれ!」などの声があがっている。

なんとも辛いオリンピックとなったが、なんとか日本のみんなで力を合わせて無事閉会式までできれば・・・。

[ 2021年3月31日 ]
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