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株価


株価がかなり不安定になっている本当の理由

世界の株式市場の値動きが荒くなっている。アメリカの長期金利上昇が懸念され、日本でも3万円の大台にのせた日経平均株価が2月26日に3万円を割り込んだ後、3月4日には2万9000円も下回った。

アメリカの10年物国債金利は2月25日に1.6%に一瞬達する急騰をみせた後、翌日には1.4%前後に低下するなど、高い変動率を伴いながら約1カ月で約0.4%も上昇した。



日経平均株価 一時 600円以上値下がり
5日の東京株式市場は、アメリカの長期金利の上昇への警戒感から幅広い銘柄に売り注文が出て、日経平均株価は、一時、600円以上値下がりしています。

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長の講演での発言を受けて投資家の間でアメリカの長期金利の上昇への警戒感が一段と高まり、4日のニューヨーク市場に続いて東京市場でも売り注文が膨らんでいます。

 

 
 

米国株は長期金利上昇で弱気相場へ?株価波乱でも冷静に!

米国も日本も株式相場は波乱含みの展開となりました。米国では製造業景況感が改善するなど経済正常化期待が進むなか、長期金利上昇が株価反落につながった格好です。

 FRB(米連邦準備制度理事会)が金融緩和の長期化を示唆し、債券市場のボラティリティが低下して長期金利上昇が一服すれば、株式市場も落ち着きを取り戻すでしょう。

 ただ、いったん急落した株式には、「自律反発→戻り売り→下値確認→押し目買い本格化→上値トライ」といった日柄調整が必要と思われ、目先の相場が神経質なもみ合いを余儀なくされる可能性もあります。


日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

 ・リコー <7752>
 ・京セラ <6971>
 ・デンソー <6902>
主力株が総じて大幅安となる中、ハイテク株の一角が買われました。前日に大規模な自社株買いと中期経営計画を発表したリコーが+15%高の爆騰ストップ高で引け、日立製作所 <6501> も堅調に推移して昨年来高値を更新しました。


株価値下がり 日銀総裁発言受け下げ幅は大きく縮小

5日の東京株式市場、日経平均株価は値下がりしました。午前中に一時、600円以上値下がりしたあと、日銀の黒田総裁の国会での発言を受けて長期金利の上昇への警戒感がいくぶん和らぎ、午後に入って下げ幅は大きく縮小しました。

5日の東京株式市場は、アメリカの長期金利の上昇への警戒感から午前中、売り注文が膨らみ、一時600円以上値下がりしました。

 

本日の株価へのネットの反応では・・・

『怖くて株買えないんだけど』

『まあこうなるだろうとは思ってたから様子見してた』

『なにげにWTI原油が上がってる』

『なにを買えばよくてなにを買ったらいけないの?もうわからん』

『こういう乱れた動きの方が儲かるからな』

などの声が上がっている。

 

 

[ 2021年3月 5日 ]
 

 

 


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