パチンコ人口 1年で200万人減でネット民大喜び
パチンコ・パチスロの遊技人口は、かつては2800万人ほどであった。この2800万という数字は業界の人たちも結構意識していたみたいで、僕が2004年にパチンコ業界で会社員になろうと思って説明会に出向いたときにも、何度もこの2800万という数字を聞かされた。
それが今やどれぐらい減ってしまっているのか。
パチンコ情報サイト、アミューズメントプレスジャパンが、4月12日に「パチンコ・パチスロ参加人口 1年間に200万人減少し813万人に シーズリサーチが発表」という記事をアップしている。
この数字はマーケティング会社シーズのリサーチ部門がエンタテインメントビジネス総合研究所とアミューズメントプレスジャパンの2社と共同で実施した調査の結果得られたもの。
以上、以下より参照
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ネットの反応では・・・
「もっと減らせ、パチンコなんていらないだろ」
「8割が朝鮮半島出身者が経営しているんだっけ」
「馬鹿が破産するよりマシだろ、潰しとけ」
「近所のパチンコ屋が無くなったら暇で死んでしまうわ」
「台湾韓国では禁止になってるものをいつまで続けてるんだよ・・・」
「パチンカスどもは競馬競輪で我慢しとけ、それかスマホでガチャでも回してろ」
「まだまだ養分が多いようで」
などの声があがっている。
[ 2021年4月23日 ]
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