アイコン 比外相が中国に対して、うすのろOAF、消えろとツイッター


中国習近平政権は3月7日から2百隻あまりの中国軍民兵漁船団を、フィリピンの排他的経済水域(EEZ内)に停泊させ続け、今にも環礁を埋め立て領土を主張するような動きをとっている。
フィリピンの沿岸警備隊が西フィリピン海で海上演習を実施したところ、中国政府は4月26日、「状況を複雑にし、紛争をエスカレートさせる行動をやめよ」とフィリピンに対して警告を発した。

これに対して、フィリピンの国防省の報道官は29日、「中国に言われる筋合いはない、国際司法裁判所の判決に従わず、進入しているのは中国軍であり、自ら撤退すべきだ」と主張し、「自らの主権保護のため必要な行動を取り続ける」と発表した。

フィリピンのロクシン外相は5月3日のツイッターで「中国、わが友よ。どうすれば礼儀正しく表現できるだろうか。さて…」と記した後、「消えうせろ」と投稿した。
続いて「友達になりたいと思っているハンサムな男に関心を注ぐ醜悪なうすのろ(oaf)」、「われわれの友情に何をしているのか。こちらは努力している」と付け加えた。

ただ、5月3日夜、ドウテルテ大統領は、南シナ海の海域を守護するとは選挙公約していないと開き直り、外交で解決すべき問題だと国防大臣の発言を打ち消すかのような発言をなしている。

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フィリピンでは現在、致死率が高くなっているフィリピン型変異株の新コロナが蔓延しており、中国製ワクチンに依存しきっている事情がある。
(実際は中国製ワクチンの有効性は政府当局の公表も、国際誌にも公表しておらず不明のまま、直接因果関係はないとして死亡数や副作用数およびその内容も一切報告も発表もしていない。中国では5月3日までに2億75百万回の接種が行われている。接種条件に何かあっても責任を問わないとのサインが必要なようだ。中国製ワクチンはチリやトルコ、パキスタンなどを見る限り3回あまり接種しないと効果は限られているようだ。香港で見る限り接種後の致死率も高そう)

ドウテルテは大統領就任の最初から、南シナ海問題より、中国から貧乏国のフィリピンに投資してもらうことの方が大事だと述べていた。そうしたことからか6対4の割合で中国に接近しているが、国土関係は国民感情もあり、ドウテルテはほとんど南シナ海問題については触れてこなかった。

しかし、今回の中国漁船団の長期にわたる停泊は中国に対する国民感情も悪化しており、
中国に尻尾を振り続けるドウテルテが、今回の発言をなしたところで、フィリピンではますます反中勢力が台頭する可能性もある。

中国は、2013年頃までは南シナ海沿岸国と南シナ海の海底資源の共同開発を行うとしていたが、南沙諸島で埋め立てていた7島も完了しすべて軍事要塞や軍事レーダーサイトにしてしまい、一切そうした共同開発構想などの発言はしなくなっている。元々埋立地は民用として活用するとオバマをだまし、オバマも騙されていた。
中国は南シナ海海域の隅々まで我が物顔で公船を送り込み、沿岸各国を挑発・嫌がらせ、隙あらば占領してしまう動きをとっている。
一国二制度が如何に前唾ものであったか、中華思想に基づく一帯一路軍事覇権戦略、一帯の出だし部分が東シナ海であり、南シナ海。南下政策において、南シナ海の領有権主張は、一帯一路が軍事覇権戦略であることをすべからず表してしまっている。

[ 2021年5月 4日 ]

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