アイコン 新コロナはアルマゲドンか でなければ実施可とIOCカナダ委員


英イブニング・スタンダード紙は、国際オリンピック委員会(IOC)で最古参のディック・パウンド委員(カナダ)が、開催に批判的な声が高まっている東京五輪について「予見できないアルマゲドンでもない限り実施できる」と語った。
アルマゲドンとは世界最終戦争を意味する言葉。
79歳のパウンド氏は同紙の取材に対し「何が問題なのか分からない。十分な情報を持つ科学者たちが保健所と連携し、五輪を開催しても日本国民へのリスクは増加しないと言っている」と持論を展開した。
来日者の大半が「バブル」内にとどまるため安全を確保できると主張した。
以上、

スポンサーリンク

過激な発言が目立つようになってきたIOC株式会社の経営者たちの素顔。
中止の場合は開催都市がIOCの損害額のすべてを弁償する契約、IOCと政府・東京都は交わしている。
米放送局CNNによれば、コムキャスト傘下のNBCユニバーサルは2011年、東京まで夏季・冬季五輪4大会の放映権料を44億ドルでIOCと合意。(東京大会だけでも1千億円以上になる)
2014年は、22年からの6大会分を同77億ドルで合意している。
合計10大会で、日本円にして総額約1兆2700億円。
(東京大会だけでも1千億円以上になる)

日本国内の放映権料は、4大会合わせて1100億円(平昌・東京の2大会が660億円、2022年冬季大会・2024年夏季大会が440億円)で、テレビ・ラジオ放送のほか、インターネットやモバイル端末など、日本国内における全てのメディアの権利が含まれている(NBCユニバーサルに対して支払うのかは不知)。

すでに支払われているスポンサー代も開催中止ともなれば、その分IOCはスポンサーに返金するか、スポンサーから返還請求されると見られ、そうした分も日本(政府+東京都)が支払うことになる。
そうした損害請求に対して、軽薄な五輪相が、仲が非常に悪い小池都知事を揺さぶり、バトルを演じていた。小池氏は丸川氏を100%相手にせず子ども扱いしている。

IOCはIOC株式会社のために「オリンピックは開催することに意義がある」。
どうせやるなら、踊りゃな損々。
それでも新コロナは英国株やらインド株やら蔓延 怖っ過ぎ。

ヨハネの黙示録16章。アルマゲドン
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
★そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
★第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
★第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
★第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
★第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。★第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
★第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
以上、東京五輪音頭の代わりに、ヱヴァンゲリヲン、残酷な天使のテーゼの歌が聞こえてくる。

[ 2021年5月28日 ]

スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧