総裁選/河野太郎ワクチン担当相、親族企業の中国との関係に言及するも・・・
報道によれば・・・
自民党総裁選に出馬している河野太郎ワクチン担当相は21日の記者会見で、親族が経営する企業と中国企業との関係性から、首相に就任した場合の中国政策への影響を懸念する声がインターネット上の一部で出ていることについて「私の政治活動に影響を与えるということは全くない」と明言した。同社株の保有についても「資産報告を毎回しっかりやっており、何の問題もない」と答えた。
また、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり、約8年前に米オバマ政権時代に駐日米国大使を務めたジョン・ルース氏と面会した際、河野氏が「あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入るくらいならくれてやればよい」という趣旨の発言したという情報がネット上で拡散されていることについて、「ガセネタだ。フェイクニュースだ」と全面的に否定した。
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ネットの反応では・・・
「親父が親父だけに、まだ信用できないな・・・」
「公式HPから消したのは何故?」
「まあ元々自民党の親中派は中国のいいなりですがw」
「懐かしい。父親の方は紅の傭兵ってい呼ばれてたな」
「父親よりはマシだと思ってたけどやっぱりダメか」
などの声が上がっている。
[ 2021年9月21日 ]
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