アイコン 8月の機械受注額 民需前月比▲2.4%減 基調判断「足踏み」と下方修正


内閣府が発表した8月の機械受注額は、船電除き前月比で▲2.4%減の8393億円で、2ヶ月ぶりに減少した。

機械受注額は、企業の設備投資の先行きを示す。

うち製造業は、半導体の製造装置や建設機械向けの受注が前月に大きく伸びた反動から▲13.4%減少した。

一方、非製造業は、ネット販売の配送システム向けの受注が大きく伸びるなどして、7.1%増となった。

こうした状況を踏まえ内閣府は、機械受注の基調判断についてこれまでの「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に下方修正した。

内閣府は、この数ヶ月の機械受注は、足元で横ばいや若干減少の動きになっているが、需要は引き続き強く、企業間で設備投資の計画を見直す動きも広がっていないとしている。

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スクロール→

機械受注統計/内閣府

季節調整済みの前月比

2021

5

6

7

8

9

受注総額

9.8

-6.6

11.7

-7.8

 

  民需

8.5

-0.4

1.3

-7.2

 

    船電除く

7.8

-1.5

0.9

-2.4

 

   製造

2.8

3.6

6.7

-13.4

 

   非製造(船電除く)

10.0

3.8

-9.5

7.1

 

 官公庁需

3.1

-2.8

14.0

-1.3

 

 外需

11.4

-10.0

24.1

-14.7

 

 代理店

2.8

3.7

-0.6

1.2

 

四半期経過 21年の79は見込み値

 

20/79

1012

21/13

46

79

受注総額

5.9

11.7

9.7

3.8

3.9

  民需

2.0

6.1

-7.4

6.7

2.4

    船電除く

-0.3

12.9

-5.3

4.6

11.0

   製造

3.1

11.4

-2.2

12.1

3.4

   非製造(船電除く)

-2.2

15.5

-9.2

-1.2

16.9

 官公庁需

-10.7

1.8

-10.8

5.3

0.2

 外需

23.2

19.7

31.4

3.6

6.7

 代理店

2.0

3.3

2.4

11.2

-1.1

 

金額ベース


スクロール→

/百万円

受注総額

民需

官需

外需

代理店

21/5

2,754,730

996,478

265,167

1,356,253

120,460

6

2,573,847

992,508

257,647

1,220,497

124,887

7

2,875,867

1,005,407

293,680

1,514,828

124,172

8

2,650,175

933,145

289,739

1,291,737

125,602

4ヶ月計

10,854,619

3,927,538

1,106,233

5,383,315

495,121

構成

 100%

36.2%

10.2%

49.6%

4.6%

 

[ 2021年10月13日 ]

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