アイコン 片岡一雄(佐世保市漁協)携帯電話端末機投撃事件!その9


片岡

片岡一雄組合長が防衛局職員2人に携帯電話端末機投撃事件を起こすまでの崎辺東整備事業に関する佐世保市漁協同意を得るまでの経緯と苦悩!

1、当初の片岡一雄(フリーマン)の意向

片岡一雄フリーマン(82歳)は自身の引退(後継者は甥の片岡一氏)を飾る最後の花道として崎辺東整備事業に着目、同意の条件として下記を提示

 

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片岡

(1)片岡一族の永遠の栄華と片岡一雄フリーマンの永続的なメリット

①水産基地:佐世保市による「俵ヶ浦埋立て事業」として、防衛省補助を得て実現し、海洋土木利権を掌握!

②役務独占:佐世保市による港内清掃事業を請け負う「清港会」を法人化し、片岡一族の永続的な利権化を目指す。

(2)これだけ悪さをしても後世に名声だけは残したい

③巨大利権事業:米空母も係留できるよう係留施設の水深をー16メートルに計画変更し、海洋土木、汚濁防止膜の利権を握る。

④懸案解決:オスプレイが離着陸できるよう係留施設幅を100メートルに計画変更(難航している佐賀空港は取り止め)防衛局利権の佐世保独占!

たしかに佐賀も難航してるのは事実だが、佐世保漁協の片岡に比べれば遥かに楽だとの局の担当は判断している。
あれだけ金と権力に執着し後世に名声など残るはずもない。片岡一雄は所詮はゴロツキの(フリーマン)である。
どう考えても、誰が考えても片岡一雄は札付きのフリーマンであり、恥と悪名だけを佐世保市に残している。
こんな老害爺さんの欲望を充たす為に防衛局職員への携帯電話端末機投撃事件は起きるのである。

国防を阻害するフリーマンの所業は○○に値する。

その10につづく

JC―net編集長・中山洋次

[ 2022年10月 6日 ]
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