アイコン 韓国 新興宗教フィジーに集団移住 悪魔祓いで特殊暴行


韓国ほど新興宗教が多い国はないだろう。仏教系、儒教系、キリスト教系、中でもキリスト教系からの派生新興宗教の多さが際立っている。それも体面を気にしてか、重複信者も多いという。そうした信仰心は政治にも反映し、盲目的な文在寅信者、李在明信者、チョ・グク信者など、神様のような人物が韓国にゴロゴロしており、仰ぐ信者は狂信的な信者ばかりとなる。
同国では宗教と政治が同次元にあり、その信者は盲信者ばかりのようだ。

昨年10月29日午後、156人が死亡した梨泰院ハロウィン雑踏事件、その犠牲者を追悼する式典の顕花台、大統領の顕花さえ政治批判しながら倒し踏み付ける犠牲者の親と見られる人物、その破壊行為の様子を傍観する関係者や警察官たち、日本では到底考えられないことだ。

 

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<韓国の新興宗教、天国フィジーへ集団移住、悪魔祓い、フィジー政府、関係者全員追放>
南太平洋の島国・フィジーに移住した教会の信者たちに暴行したとして、韓国の教会関係者たちの身柄が拘束され、裁判にかけられた。
水原地検安養支庁は9月21日、特殊暴行でA被告ら2人を逮捕・起訴したと明らかにした。

A被告らは2015年1月から2018年4月まで京畿道果川市内の教会と南太平洋フィジーの教会施設で数回にわたり信者十数人に暴行したり、信者同士の暴行を指示したりしたとされている。
A被告らは教会担任牧師B被告の指示により、悪魔をはらうとされる宗教儀式を理由に、このような暴行をしたことが調べで分かった。

A被告らも信者であり、被害者の中には10代も含まれていることが分かった。

担任牧師のB被告は、悪魔ばらい儀式関連の特殊暴行で2019年11月に懲役7年の刑を言い渡され、20年2月に判決が確定している。
B被告は2014年から2017年8月まで信者約400人を南太平洋のフィジーに移住させた。
B被告は、終末論を主張し、唯一これを避けることができる楽園がフィジーだと言って、信者たちに全財産を処分させた後、フィジーに行かなければならないと洗脳したと言われる。
フィジー政府が同教会関係者を追放し、信者らは韓国へ戻っていた。
 以上、

統○・○理など韓国から日本へ大量に新興宗教が進出してきている。窓口は全国の大学がターゲットになっている。東大もしかりだ。
特に全国の田舎からの学生が多い早稲田大、信仰宗教集団の偽サークル活動による勧誘、情緒不安定な新入生がターゲットになっている。洗脳が宗教。
佐賀大は信仰の自由に対して、学内・教室は学問を学ぶ場だとして対立させたが、早稲田大や九州大学は、そうした洗脳新興宗教集団に田舎モンをターゲットにさせる大学でもある。九州大学は統○と歴代学長が退任後顧問になるほど関係が特に深い。

隣国の○理の創始者は信者に対する強姦事件で国外逃亡、帰国後裁判にかけられ10年間服役、服役後の2022年10月、再度、外国人女性信者らに対して強姦事件を起こしたとして韓国警察の捜査を受けていると報道されている。
創始者が強姦事件で10年も服役しても、信者らは創始者を信じる信仰に、宗教の狂信性・怖さがある。

追、
統○との関係を公言する溝畑大阪観光局局長、大阪夢洲万博を取り仕切っている。
当局の杜撰な建設計画にゼネコンは応札せず、当局は放置すれば万博開催日に間に合わなくなり、政府に要請して、政府は力でゼネコンに参加させるほど、計画性も予算もない。
大坂は大昔から一代限りの大法螺吹きばかり、堺の強かさはない。
今の予算では高騰している資材に大赤字、間に合わず、突貫工事ともなれば、ゼネコンの現場赤字はさらに拡大、大赤血で周辺海域は赤く染まってしまうとされている。

いつものことだろうが、国や府は穴埋めに、ほかの現場でゼネコンを潤わせるのだろう。しかし、実際に工事するのは協力会社、その穴埋め利益は協力業者には回らない。泣くのは常に協力する下請け工事業者だ。名義人でさえ危うい。

[ 2023年9月25日 ]
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