田崎こうた斯く戦へり!(西海市長選挙)その③

4月20日に投開票される西海市長選挙には3人が出馬し、情勢は混沌としている。現職市長、杉山泰彦氏が既得権益を守るために後継指名した真光寺の武宮雄志候補か、自民党など各種利益圧力団体などが推薦する自民党元県議の瀬川光之候補か、それとも『市民が、ど真ん中』をスローガンに草の根運動を展開する、田崎こうた候補の『民意の勝利』か、今日、19日が最終の決戦の日である。
4月18日の長崎新聞18面に瀬川候補について面白いことが書かれていた。告示翌日の大瀬戸町。瀬川候補の隣には金子容三衆院議員の姿があった。集落や事業所前を回り、街頭演説で『即戦力、実績のある人に任せないと。課題解決は待ったなし』と力をこめた。と報じているが、チョット待て!瀬川候補が言う、即戦力というのは大石後援会元監査人に刑事告発されている大石知事と西海市4業者との会食費や大石後援会への入会金24万円会費支払いの斡旋収賄罪のことだろうか。

そんな『即金銭力』とか変な実績のある瀬川候補は西海市長にはお断りである。
そして2年前の県議選では、あれだけ大石知事を応援に呼んでいながら今回は何故、瀬川候補は大石知事を応援に呼ばないのか、よほど『政治と金』に疚しいことが、あるとしか思えない。

また、歴代3市長が全面的に応援する武宮候補は『政治経験がないからこそ、しがらみのない市政運営ができる。』と、政治経験のないことを美徳のように公言しているが、そもそも歴代3市長、杉澤泰彦、田中隆一、山下純一郎に担がれていること自体が『しがらみ』であり、政治経験もないド素人だからコントロール、操縦し易いから、あの歴代3市長が応援しているのである。
それ以外に、あの歴代3市長が応援する理由が見当たらない。
むかし、民主党政権時代に、鳩山由紀夫、小沢一郎、菅直人をトロイカ体制と呼ばれていたが、杉澤泰彦、田中隆一、山下純一郎の歴代3市長は西海市の『オロイカ体制』と呼ばれている。



『西海市を取り戻す』『市民が、ど真ん中』の政治、田崎こうた候補の『民意の勝利』が目の前まで近づいて来ていると感じる今日この頃である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





