アイコン 不明の韓国人女性見つかる 熱中症で病院出て行方不明の女性


日本への旅行中に行方不明になっていた韓国人の女性が保護された。
韓国籍の29歳の女性は6月27日、韓国を出国し日本に旅行に来た後、翌28日に熱中症で東京都内の病院に搬送されたが、治療を終えたものの、お金がなく、母親に150万ウォンの送金を電話依頼、病院で支払いを済ませた後、行方が分からなくなっていた。
韓国大使館もチラシを配るなどして女性を探していた。
女性の母親によると、7月22日、日本の警察が女性の身柄を確保したという。
母親はFNNの取材に対し「助けてくださり、とても感謝しています」と話しているという。
以上、FNN、聯合ニュース参照
 

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何より見つかってよかった。よかった。

2017年7月には29歳の中国人女性が北海道で行方不明になり、その後遺体が発見されていた。女性は予定通り札幌に宿泊後、計画を変更し阿寒湖に1泊、その後釧路で目撃情報があり、警察は北海道全域で捜索していた。行方不明から1ヶ月後、残念ながら釧路の海岸で、遺体で発見されていた。

2025年7月14日、観光の19歳の韓国人男性が大分県の通称「東洋のナイアガラ」こと「原尻の滝」に落ち、死亡した事件が発生していた。当滝は幅120メートル、高低約20m、滝つぼ最深部は約10mで9万年前の阿蘇山の大噴火の溶岩により形成された滝。
滝つぼの落ちた時に助かる方法は、お腹の空気を吐き出さず、じっとしていれば滝の流れに乗じて助かる可能性が高いという。お腹の空気がなくなれば浮遊力がなくなり、壺底に沈み逆に亡くなる危険性が高いという。

保険がなく熱中症の治療で約15万円、意識不明などならば診療費用も高くなるだろうが、何だか高いようだ。どこの病院だったのだろうか。日本はぼったくりの米国とは異なる。

 

 

[ 2025年7月23日 ]
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