アイコン フランス・マクロンNATO止め、EU軍創設の動き

 

 

トランプが昨年就任早々、NATOの会議に出席し、メルケル独首相にNATO負担費が少なすぎると叱責、メルケルが反論したものの、NATOはいまや崩壊寸前、NATO加盟国のトルコは米トランプが米神父を返せと迫り喧嘩状態、米制裁にトルコが譲歩し、神父を米国に送還する代わりに制裁の解除を求めたところ、米国はこれを拒否し、もうぐちゃぐちゃ状態。トルコ首都アンカラ近郊にはロシアの最新迎撃ミサイルS-400が配備されている。

トランプはマクロンと仲が良いように見えたが、独自色が強いフランスにあり、トランプのドイツに対する内政干渉などあきれ果てているようだ。

トランプは加盟国に対してNATOに対する負担額を大幅に引き上げるように強く何回も要請しており、EUも負担額を増加するくらいだったら、EU軍を創設した方が、気兼ねなく欧州製兵器を調達でき、また,米英が敵対するロシアとも安全保障の交渉が進めやすいと見ているようだ。

一貫して銭の問題で世界中の国を相手にギャーギャー騒ぎ立てるトランプ、世界では、米国離れが確実に進んでいるようだ。
 戦後体制ではソ連の崩壊により、ソ連を中心とするワルシャワ条約機構が空中分解、同機構に対峙したNATOであり、戦後体制の時代を終えたのかもしれない。

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こうしたことを踏まえ、米国様と奉る日本ではあるが、日米通商交渉では一歩も米国に譲歩することもないだろう。
米国はこのままでは確実に世界から孤立していく。
トランプは既に11月6日の中間選挙で共和党が負けた場合の弾劾を恐怖している。

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[ 2018年8月28日 ]

 

 

 

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