アイコン 中国消費低迷鮮明 スマホ11月▲18.2%減、1~11月▲15.6%減

 

 

中国情報通信研究院が13日発表した11月の通信業務統計によると、11月の中国の携帯電話(スマートフォン)出荷台数は、前年同月比▲18.2%減の3,537万台と大幅な減少となった。
1月~11月までの携帯電話出荷台数も、前年同期間比▲15.6%減の3億7,900万台にとどまっている。

今や中国の消費を代表する自動車とスマホの販売低迷は、中国経済が低成長に推移するなか、米国から仕掛けられた対中貿易戦争の影響を受けており、その成長をさらに押し下げている。

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<自動車>
11月の自動車販売台数は前年同月比▲13.8%減の254万台、1~11月は前年同期間比▲1.6%減の2,541万台となっている。貿易戦争が激化した7月から11月まで前年比でマイナスが続き、特に9月からは2桁のマイナスを続けている。

<小売>
11月の小売売上高は前年同月比8.1%増の3兆5,260億元(約57.83兆円/16.401円)で、1~11月までの累計では、前年同期間比9.1%増の34兆5,093億元だった。

11月は、自動車、スマホのマイナスほか、タバコ・アルコール(1~11月7.3%増⇒11月3.1%増)、化粧品(同10.5%増⇒4.4%増)、衣類雑貨(8.1%増⇒5.5%増)となっており、嗜好品や女性の衣類・化粧品も低迷してきている。

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[ 2018年12月17日 ]

 

 

 

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