アイコン ロシア 日本海での衝突に続き「Tu-22M3」が墜落

 

 

ロシア軍に所属するツポレフ社製の超音速爆撃機「Tu-22M3」1機が22日、同国北西部のムルマンスク州に墜落したと国営タス通信が伝えた。

タス通信が当局の発表を引用して報じたところによると、事故は午後1時40分に発生。当時Tu-22M3は着陸態勢に入っていた。

タス通信によれば墜落で同機に搭乗していた4人のうち2人が死亡。病院に運ばれた2人のうちの1人もその後死亡した。18日には、日本周辺を偵察飛行した戦闘爆撃機「Su34」2機が帰途の日本海・間宮海峡付近で接触、1機は壊れながらロシア軍基地に緊急着陸、1機は墜落している。
以上、

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着陸態勢だったら緊急脱出装置も機能させられなかったのだろう。
ロシア機は、お祓いが必要なようだ。
早く北方領土を返還して日本と平和条約を結ばない限り露西亜は、こうした事故は増加するのみ。

北方領土4島返還は、米国がロシアに対してウクライナ制裁した時が絶好のチャンスだった。しかし、日本は、米国様の要請に応え、追随して、1円の国益のなく、意味もなくロシア制裁に加担、これが一つの大きな別れ道となった。
ウクライナのクーデターは、内容がどうであろうと、オバマ米CIAが当時のウクライナの反体制派を動かし、プーチンが身動き取れないソチオリンピック期間中を狙って起こしたもの。
結果、オリンピックが終了、プーチンが激怒して陣頭指揮、クリミア半島を占領させ、ロシア軍を義勇軍にカムフラージュさせ、ロシア系住民が多い東ウクライナに侵攻させ、米CIAの野望は失敗同然。

ウクライナは、ソ連崩壊時、建造中の空母をよりによって中国へ売り渡した国だ。中国空母「遼寧」に化けている。欧米に靡くウクライナは、右も左も汚職だらけの国。

<↓墜落した「Tu-22M3」>
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[ 2019年1月23日 ]

 

 

 

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